1988年公開の米映画「ダイハード」(Die Hard)の主人公。 ニューヨーク市警の警部補。ブルース・ウィルスが演じた。
こんにちは、ガジュゾウです。 申し訳ないですが、公開映画をすべて観ているわけではありません。 もちろん私的なイメージで書きますのであしからず。 今回のテーマは｢ジョン・マクレーンを継ぐ男・・・その名はマイク・バニング！！｣です。 タイトルに関連した作品を３作品。また、番外編として2作品+おまけ１作品を紹介します。 映画ダイハードの主人公である世界一ついていない男ことジョン・マクレーン（ブルース・ウィリス）については下記の記事で簡単ですが紹介しました。 gajyuzou.hatenablog.com ということで、おすすめ映画の5選を紹介します。
本記事では真保裕一さんの小説『ホワイトアウト』を紹介します。 ホワイトアウト あらすじ 登場人物 ネタバレなしの感想 ネタバレありの感想 ホワイトアウト 著者：真保裕一 出版社：新潮社 ページ数：637ページ 読了日：2024年10月31日 満足度：★★★★☆ 真保裕一さんの『ホワイトアウト』。 「このミステリーがすごい！1996年版」1位。 第十七回吉川英治文学新人賞受賞作品。 あらすじ 十一月のある日、奥遠和発電所の運転員・富樫輝男は、 同僚であり親友の吉岡和志と共に、猛吹雪のなかを遭難者を救助することになった。 しかし、ホワイトアウトに見舞われて救助要請が大幅に遅れてしまったことから、 …
ダイ•ハード Die hard シンプルかつパワフルなアクション映画 【あらすじ】 ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れる。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまう。リーダーのハンスは社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求。マクレーンは孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かうが……。 映画.comより 【感想】 今更になって初視聴しました。 最近の映画は、派手なCGや、深く作り込まれたストーリーなど非常に濃い映画が増えたと感じるのですが、この映画は至ってシ…
世界一運の悪い男ジョン・マクレーンが主人公の「ダイ・ハード」シリーズ第４弾。 全米のあらゆるインフラをハッキングする大規模なサイバー・テロを阻止できるのか？ テロリストに命を狙われているハッカーのファレルを巻き込みながら、マクレーン警部補は、人質になった自身の娘を助けるべくテロリストに立ち向かう・・・というストーリー。 普通に趙ド派手なアクション映画でした。 もはや「ダイ・ハード」シリーズかどうかも分かりませんでした。（笑） 主人公が絶対死なないという安心感があると、アクション物の緊迫感が薄れると感じるのは私だけでしょうか？ www.youtube.com ダイ・ハード4.0 (字幕版) Br…
1988年に公開された映画です。アクション映画史に残る名作として誉れ高い本作。 テロリストから人質を救う話ですが、本筋はアメリカの再生物語です。 視聴のススメ あらすじ 章立て表 作中の伏線 キャラクター配置戦略 実は経済物語 タイトルの本当の意味 日本とアメリカと太平洋戦争 視聴のススメ 本作の視聴は、吹替：野沢那智版＋字幕付きで観ることを強くオススメします。 https://amzn.asia/d/2yfKt1n 吹替の帝王にも収録されていますが、ダイ・ハード 製作30周年記念版 (2枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]にも収録されています。 本作の魅力は会話劇と頭脳戦でし…
アクション映画は、スリルや興奮を提供し、観客を引き込む魅力があります。以下に、ジャンル別にオススメのアクション映画をいくつかご紹介します。 ### 1. クラシックアクション映画- ダイ・ハード (1988) ブルース・ウィリスが演じるジョン・マクレーンがテロリストに立ち向かう姿を描いたこの映画は、アクション映画の金字塔です。緊迫感あふれるシーンと、ウィリスのユーモアが絶妙に組み合わさっています。 - ロッキー (1976) シルヴェスター・スタローンが演じるボクサー、ロッキー・バルボアの成長を描いたドラマティックなアクション映画。スポーツ映画の枠を超え、夢を追いかける姿が感動を呼びます。 #…
ニューヨーク市内で爆弾テロが発生、休暇中のジョン・マクレーンは犯人に指名され、次の犯行を防ぐためニューヨークの街中を奔走させられることになるが・・・というストーリー。 有名になったマクレーンが、またもやテロリストに巻き込まれ、今度はニューヨークをあっちこっち行きながら、テロ事件を解決する内容です。 けど、まぁ、普通のアクション映画でした。（笑） 「ダイ・ハード」１と２は、密閉区間（ビル・空港）という制約条件があったので、緊迫感があり、それが作品の良さにつながっていたのですが、今回は、街全体が舞台なので、スケールが広がった分、ダイハードらしい特徴が消えてしまった感じです。 それでもテロリストの裏…
タレントでファッション評論家のピーコさん（79歳）の訃報がはいりました。 大山のぶ代さん、西田敏行さんなど相次いでシニアにとって思い出深い人がなくなっています。 「おすぎとピーコ」は兄弟で人気がありました。 想い出すのは今から35年前（1989年）の、ラジオ番組でおすぎとピーコが出ていて、 この映画は絶対見て、超おすすめよ、といって「ダイハード」を勧めていました。 このダイハードは「世界一ツイてない男」ジョン・マクレーン刑事が孤軍奮闘する、ブルース・ウィリスを一躍スターダムに押し上げた人気アクションシリーズの第1作です。 この映画は、興行当初はいまひとつでしたが、おすぎとピーコや口コミで拡がり…
ベレッタM92。映画やドラマ、アニメにゲーム、様々な作品に登場する超イケメン。子供の頃に買ったLSのキットのエアガンでこの銃を知って以来、私も大好きです。個人的には「ダイハード」のジョン・マクレーン刑事が使用する銃というイメージが強いですね。あとは「リーサルウエポン」のリッグス刑事でしょうか。 今回紹介するのは、東京マルイ M92Fミリタリー。対象年齢10歳以上のエアコッキングガンです。 以前、M645のときにも書きましたが、パッケージが本当カッコよくなりましたね。写真を撮り忘れましたが、裏側には紹介文が載ってます。購入してから数ヶ月経ってますが、最近まで知りませんでした。 スタイリッシュな造…
ヒース・レジャー演じる悪のカリスマ「ジョーカー」とバットマンの戦い。 （縦型画像のテストも兼ねているかもしれない） 暴力と恐怖によって人々を悪の道へと導こうとするのがダークナイトのジョーカーである。 市長や警官がジョーカーのターゲットとなるや否や素早く掌を返しバットマンに「素顔を明かせ」と声高に主張するゴッサムの面々には凄まじく利己的な印象を感じてしまうが、それこそ自己中心的なもしくは人間的な働きなのかもしれない。 ともかく、ジョーカーに味方する人間の多いこと。これはストーリー的な都合もあるだろうが、基本的に孤独なバットマンに対してジョーカーは散々部下を連れ回し、時には使い捨てにしながらバット…
★この記事を読むと、ブルース・ウィリスの映画で特におすすめの映画が3作わかります。 ①『ダイ・ハード』（1988年） ニューヨーク市警のジョン・マクレーン（ブルース・ウィリス）が、クリスマス・イブにロサンゼルスの高層ビルでテロリストと対峙するストーリー。緊張感のある展開とウィリスのタフな演技が特徴的で、アクション映画の金字塔となった作品です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.…
連続映画記事。 概要 感想 その他 昔の映画
「Mercy/マーシー 」（原題：Mercy、2023）は、脚本アレックス・ライト、トニー・ディーン・スミス監督、主演はジョナサン・リース＝マイヤーズ、ジョン・ヴォイト、リア・ギブソン。 元軍医で戦闘能力も高い女医が犯罪者集団に乗っ取られた病院で奮闘するダイ・ハード的な映画。リア・ギブソンという女優が演じる女医がとにかく強く、FBIですら敬礼して経緯を示す。タンクトップ姿で女性版ジョン・マクレーン（「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスの役柄）そのもの。 格闘シーンで華麗なアクションを見せるので、まわりから「ワンダーウーマンか？」と驚かれる。 犯罪者集団のボスを演じるジョン・ボイト（「真夜中のカ…
BSで字幕版を視聴。 （時期的に3・4も放送されるのだが執筆時には1、2、3を視聴しているが、よく考えれば金曜ロードショーで4も見ていた） さて本題のダイ・ハード。 改めてあらすじを語るほどもないぐらいにめちゃくちゃ有名な映画なのでもはや解説そのものは不要かもしれない。 映画の大筋としては、奥さんが働く会社のクリスマスパーティに呼ばれたジョン・マクレーンがあの手この手で会社を襲撃したテロリストと戦うという非常にプロットが分かりやすいストーリーとなっている。 もちろん主役のジョン・マクレーンは確かに格好良い。だが私が特に好きな登場人物はナカトミ商事を襲撃するテロリスト集団のリーダーのハンス・グル…
どうも、ひのきですm(*_ _)m 高田熊野神社から徒歩30分、流山市へ入りました巡拝五社目 駒木諏訪神社です 神社まで10分弱というところから提灯がずーっと並んでいる、どうやら二日後がお祭りのようだ、これほど長い距離をずっと提灯が並び間々にはしっかり紙垂も下がっている、どんな凄い神社さんなんだろう？！と驚きました 文字通り固まりました、この位置からでも分かるほど鳥居の先の異世界感が強い 右手には文字の刻まれた巨石、寿？だろうか 参道手前にいらっしゃるのは珍しい御神馬さんは"八幡太郎"義家公が奥州仕置を終え戦勝祈願を行った当社へお礼に奉納した馬を社殿の屋根を葺き替えた銅板で鋳造したものだそうで…
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