ジル・ボルト・テイラー

「天国と地獄」とは！？あなたの中にある世界とは 「天国と地獄」とは！？あなたの中にある世界とは、霊的な世界の仕組み「スピリチュアル」 「天国と地獄」とは！？あなたの中にある世界とは、感じる考えさせられる話「スピリチュアル」 ご相談の受けつけを開始しました。 ・|天国と地獄|スピリチュアル|（主.キーワード関連記事) 「天国と地獄」とは！？あなたの中にある世界とは www.tbs.co.jp 「天国と地獄」とは！？あなたの中にある世界とは、「スピリチュアル」から見るとある気づきに気づきが現れました。 過去に、ジル・ボルト・テイラー博士の話をさせていただきました。ハーバード大学の脳を研究している学…

大阪・梅田の桜も、いい感じで咲いています🌸 春ですね〜🌷 そんな中、先日、図書館で借りてきた ジル・ボルト・テイラー著『奇跡の脳』 を読み終わりました。 自分の覚え書きを兼ねて、感想を書きま〜す✨ この本、私の読書傾向とは違う本で普通だったら手にとっていなかった本です。 なんで手にとったかというと・・・実ははっきり覚えていないのですが、オーディブル（Amazonのオーディオブック）で聴いていた何かの本（たぶん養老孟司さんの何かの本？）で、ちょっと紹介されていたんですね。 で、『面白そう✨』と思って、手帳に本のタイトルをメモってたんです。 そう、この本けっこう珍しい本なんです。 なんと、脳卒中に…

「2022 これから10年 活躍できる人の条件」神田昌典 著 2012年2月3日 発行 PHP ビジネス新書 2012年の本だから、発行から9年。すでに2022年まで8か月、という今、読んでどう思うか？ 今読んでも、面白い。 この本、自分のワーキングメモリーを回すことで人生を楽しみたい人にお薦め。 私は、彼の著書をこれまでにもいくつか読んでいる。マインドマップ関係、コピーライティング関係、春夏秋冬理論、などなど。肩書は、ビジネスコンサルタントというけれど、活躍の幅が広い方というのが私の神田さんへの理解。 でも、かれが、一度、余命宣告をされた癌サバイバル者だったというのは、本書の「はじめに」を読…

数日前の息子との心の対話です。 （黒文字が私、青文字が息子） 彰ちゃん、いつも上を見て 何を考えているの？ 何も考えていないよ。 感じているの。 何を？ 宇宙を。 どんな感じ？ ふわふわした感じ。 ゆったりした感じ。 お父さんも感じてみるね。 癒される感じ。 解放される感じ。 そのままでいい感じ。 そうそう、そんな感じ。 いいでしょう。 いいね。 彰ちゃんは悟りだね。 この地上世界で それが感じられるなんて 最高だね！ ぼくはもう地上での 試練は体験したから、 あとはぼくがぼくの人生を 生きることによって、 お父さんや周りの人の 幸せに繋がればいいな。 ぼくは楽しむだけだよ。 心で息子に問いか…

State of Being Beyond 'Myself' 自分の姿形すら、幻想？ 日が暮れて、辺りが薄暗い中を犬と散歩していたとき。 この世界は、すべてが幻想 そんなことが、ふと頭をよぎりました。 そうだとしたら、いま目に見えていて「そこにある」と思っているものも、すべて幻想なのかな？ もしかして、いまここにいる私自身も？？ そう思った瞬間、自分がふわっと浮いて、気が遠のきそうに。 自分の身体が一瞬のうちに分子や微粒子など最も小さな構成要素になって、ほどけていくような感覚があったのです。 でもすぐに、目の前の犬を置いてその場から消えるわけにはいかないと、慌てて踏みとどまりました。 「すべて…

・全ての人類が“覚醒”する！？ 究極の実践法が明らかになりました【ネドじゅん】 ・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー ・ジャッギー・ヴァースデーヴからサドグルへ転身したストーリー・「戦争がなくならない本当の理由」サドグルインナー・エンジニアリング 歓喜へ至るヨギの工学技術作者:サドグルヒカルランドAmazon本物のヨギに学ぶ「人生のトリセツ」入門【サドグル講話集】: スピリチュアルトーク作者:オリエンタルキャットAmazon

・『身体感覚で『論語』を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登 ・『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ ・『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』トール・ノーレットランダーシュ ・『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ ・『ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき』レイ・カーツワイル ・『AIは人類を駆逐するのか？ 自律（オートノミー）世界の到来』太田裕朗 ・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー ・『あなたの知らない脳 意識は傍観者である』デイヴィッド・イーグルマン ・論文誌の重要度＝インパクトフ…

■非常用持ち出し袋 ■リンク ●―― 晴のち曇 最高36℃[+4] 最低26℃[-2] 猛暑日 ■非常用持ち出し袋 台風が来るというので、非常用持ち出し袋の点検とか。 着替えを減らして、冷タオルを入れた。 あとペットボトルのキャップに穴を開けたものを入れておいた。伊右衛門のキャップなら千枚通しでも穴が開く。 備蓄してる体拭きシートはそろそろ入れ替えたほうがよさげ。 100円均一の体拭きシートは小さすぎて介護用としては使えるかもしれないがシャワー代わりに体を拭くには向かないことが判明。30cm角以上の厚手のものが必要か。 ■リンク ●2028年、街から書店が消える？ “救世主”になるかもしれない…

・『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ 若き医師が死の直前まで綴った愛の手記』井村和清 ・『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント＝スポンヴィル ・ネドじゅんの衝撃・ネドじゅん×さとうみつろう ・TOLAND VLOG～ネドじゅん ・『白隠禅師 健康法と逸話』直木公彦 ・『釈尊の呼吸法 大安般守意経に学ぶ』村木弘昌 ・『大安般守意経入門 苦を滅して強運になる 正しい呼吸法で無心な判断を』西垣広幸 ・『呼吸による気づきの教え パーリ原典「アーナーパーナサティ・スッタ」詳解』井上ウィマラ ・『静坐のすすめ』佐保田鶴治、佐藤幸治編著 ・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テ…

奇跡講座（純粋非二元論）はとてもシンプルです。 伝えていることは、 「すべての苦しみの原因は分離であるが、その分離は起こっていない。」 要約すると、ほとんどこれだけ。 だけどそれを、びっしりと細かい文字で900ページ、そして日々のワークブックで構成しています。 これは、単純明快な真理が、いかに自我にとって理解し難いか、そして抵抗があるかを伝えているようです。 私も、学び始めてから、いくつかの会に参加させてもらいましたが、ティーチャーをふくめ、その内容をきちんと理解できている人は、ほんのわずかなように感じました。 もちろん私も、初期の頃は、誤解しまくっていたし、今でも充分とはとても言えません。 …

・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー ・森で脳に起きること瞑想メソッドで始めるメンタル強化法 もう“左脳”に振り回されない作者:枡田智大和出版Amazonネドじゅん式 意識変容 しあわせ右脳で悟リズム作者:ネドじゅん永岡書店Amazon

書き残したい話題が今２つありまして、そのどちらを書こうかな？ と迷っています。 一方は一直線に綴ることが難しく、 「結局あなた、何を伝えたかったの？」 となりそうで、もう片方は、スピリチュアル寄りのネタなのでね、どちらに舵を向けるか？躊躇したわけです。 が、決めました。 スピリチュアルネタ行きます！ この話題がお好きでない方は、スルーして下さいね。 ワクワク週末金曜日、その退勤途中に見上げた空で見つけたこの雲。 胴体が分断されておりますが、私は龍のお姿と捉えました。迷いに決着を付けるための理由として利用することにしたのです。 あともう一つの理由。 前回の記事の後、さらに万華鏡写真を数点撮りまし…

楽しい、土砂降りだ！ 濡れたらたいへん？私は大丈夫！6/28(金) 朝ごはん あじさいは、楽しそうだ！ 本日、マシーン筋トレは、重さのゲージを一目盛りづつ、上げた（重くした）。平気でマシーンを動かせるように成った。筋力が着いたようだ。継続は力である。ローマは１日にしてならず。何日かかったろうか？ 6/28(金) 昼ごはん(GreenVoice食堂) 肋骨２本折れて、骨折したのが5/8(水)だから、8月始めには、3ヶ月になるだろう。骨折をして、それまでの蓄えが、ZEROになってから、3ヶ月弱で一区切りと（言うところだろう！)このまま筋トレを続けてローマに行こう！歩きも麻痺足を鍛えて少しずつ、やっ…

言葉も使っていけばいくほど 使えるようになります 物事は大体 そこに携わっていけば なんとなく 使えるようになります できるようになります わかるようになります 覚えるようになります 適応できるようになります 耐性が付きます これは僕だけなのかもしれませんが 人間というのは 嘘でも方便でも その言葉や単語を使っていくと 使えるようになるのではないかと 思うのです というのは 発声することによって その言葉を一番近くで聞いているのは まぎれもなく その発している本人なのです 誰かに怒っている言葉も その人に怒っているのかもしれませんが その言葉を一番近くで 大きな音で耳に入っているのは その人本…

とてもいい天気だったので、娘と福岡市動植物園に行きました。近所にあるので、歩いていきます。何年か前にリニューアルしたのに、新しくなってからは初めてです。近いとそんなものなのかもです。エントランスを抜けてまずは動物園からスタート。順路に沿って回ります。保育園や幼稚園の園児たちの団体が、遠足で来ていて賑やか。彼らのワクワク度が伝わってきます笑水槽目前に泳いでやってくる仕組みの展示は、カワウソが近くに見えて園児たち大喜び。私たちも😊。あれこれみてまわり、植物園に向かいます。ここでも園児たちが走り回ってる😊 こどもたちが自由に走り回れる空間っていいなぁ。緑もとてもきれい。 ここは、1山使って動植物園が…