最近、座り仕事の弊害が、取り沙汰されています。 特に日本人は、平日の座位時間(座っている時間)が、世界で一番多いそうです。 一日あたり、7時間にも上り、世界平均の5時間よりも、2時間も多いのだとか。 www.bauhutte.jp これが、肥満、糖尿病、高血圧、癌、認知能力の低下などの、健康リスクに繋がるということです。 それでも、日本人の平均寿命は、世界でトップクラスに長いのですから、さらに座位時間を短くしたらどうなるのでしょう。 根拠のない予想ですが、寿命のほうは、あまり延びず、代わりに、健康寿命が延びるのではないかと思っています。 www.satsuki-jutaku.jp それやこれや…