スチュアート・ベアード
(映画)
【すちゅあーとべあーど】
Stuart Baird
監督、編集者
- 1947年1月14日、イギリス／イングランド生まれ
- 身長：189 cm
略歴
キャリアの初期はケン・ラッセルやリチャード・ドナー作品の編集者だったが、1996年には『エグゼクティブ・デシジョン』で監督デビューも果たし、粘ったサスペンス演出は好評を博した。全部で3本の作品を監督するも、近年は再び編集者に専念している。
主な作品
- トゥームレイダー ファースト・ミッション（2018） 編集
- 47RONIN（2013） 編集
- 007／スカイフォール（2012） 編集
- グリーン・ランタン（2011） 編集
- 復讐捜査線（2010） 編集
- ソルト（2010） 編集
- バンテージ・ポイント（2008） 編集
- カジノ・ロワイヤル（2006） 編集
- レジェンド・オブ・ゾロ（2005） 編集
- ネメシス／S.T.X（2002） 監督
- 追跡者（1998） 監督
- エグゼクティブ・デシジョン（1996） 監督、編集
- マーベリック（1994） 編集
- デモリション・マン（1993） 編集
- ラスト・ボーイスカウト（1991） 編集
- ダイ・ハード2（1991） 編集
- リーサル・ウェポン2（1989） 編集
- 愛は霧のかなたに（1988） 編集
- リーサル・ウェポン（1987） 編集
- レボリューション・めぐり逢い（1985） 編集
- レディホーク（1985） 編集
- 愛と名誉のために（1983）＜未＞ 編集
- 氷壁の女（1982） 編集
- アウトランド（1981） 編集
- スーパーマン（1978） 編集
- バレンチノ（1977） 編集
- オーメン（1976） 編集
- トミー（1975） 編集
- リストマニア（1975） 編集
