スティラコサウルス

「新世代 至高のおりがみ」より、神谷哲史さん創作の「スティラコサウルス」を折りました。 難易度★6となっている作品で工程数が200を超えています。 今回、このスティラコサウルスを初めて折りましたが、失敗してしまいました。前足、後足の形を失敗して、頭の特徴的なフリルも少し失敗しています、口も少し失敗。 明日時間があったらもう一度折ろうと思います、多分。

こんにちは、もちもちポテトです。 先日、帰宅した時の光景がこちら！ 全然入ってませんけどぉ～！？ この光景が衝撃的で、思わず写真を撮りました。 だいぶ前になるのですが、メイの傘が壊れました。 柄がポッキリ・・・ 保育園のお迎えの時に、傘を差していたメイが車に乗る時のことでした。 車のスライドドアが開いた時に、傘が引っかかってしまい柄が直角に曲がってしまいました。 私がそれを元に戻そうとするとポキッと折れてしまいました。 メイはびっくりして泣いてしまいましたが、ドアに引っかかったのがメイの腕でなくてよかったです。 それと、同時期に夫の折り畳み傘も壊れました。 ビヨヨ～～～ン！ なぜこんなことに！…

こんにちは！DIT井上です！ 今日は、月曜日。学校がある日です。 なのに、僕が普通、学校にいるはずの時間に、 ブログを更新しているのは、なぜか。それは、 父が体調不良で、学校にいけないんですよ。そのヒマな時間で ブログをやっています。悪く思わないで下さいね💦 というわけで、今日貼る予定の恐竜新聞を紹介します。 これで、１８号目です。今日の恐竜新聞は、写真館です。 こちらは、大笑(id:kakadaisyou)さんみたいに、 自分でとったものでは、ありません。ネットよりです。 面白い化石をネットからかき集めました。まさに、 世界を包む網（インターネット）という感じがしましたよ。 紹介したのは、テ…

今回は、證願寺・プラネターリアム銀河座の紹介です。 寺正面(證願寺・プラネターリアム銀河座) ★おススメ度 Ｄランク 評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎プラス点 ・スティラコサウルスがとてもリアル ・欠けや剥がれのない綺麗な状態 ・他では見たことがないオリジナリティのあるスティラコ ×マイナス点 ・数が少ない(1体のみ) ・サイズが小さめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 葛飾区の立石駅から徒歩5分。 住宅街に葬儀場やお寺など立派な和風の建物が並ぶ場所があります。 その中に、ひと際目を引くロケット登場です。 ロケット…

どうもこんにちは！ ほねほねです！ 今回は、ほねほね食玩ガストニアを紹介していくよ！ 作ってみたのがこんな感じ！ 背中にとげとげがあるんだ！ そして下のほうを見ると手のような形をした足があるんだ！ これには合体でわかる秘密が隠されているんだ！ そしてしっぽがほかのほねほねザウルスよりもちょっと長いんだ！ という感じで次回はスティラコサウルスとガストニアの合体を紹介をするね！ 今回の合体は、ちょっと意外かも！ それじゃあ、またねー！

どうもこんにちは！ ほねほねです！ 今回は、昨日と同じタイプの食玩ティラノサウルスを紹介していくよ！ 作ってみたらこんな感じ！ 黄金のティラノサウルスみたいな感じでいいよね！ 手がちっちゃくて可愛いんだ！ しっかり迫力も出てていいよね！ 今回のティラノサウルスではまだ昨日のスティラコサウルスと合体できないから今日は合体した姿はまだ出せないんだ！ また合体した姿は楽しみにしといてね！ それじゃあ、またねー！

どうもこんにちは！ ほねほねです！ 今回は新シリーズが出たから紹介するね！ 炎×水！究極のほねほねアシュラ編っていうのがでたんだ！ 早速買って見た記念すべき1体目のほねほねザウルスがこちら！ スティラコサウルス！ 今回は、タイプA、Bと違って8体のほねほねザウルスが入ってるんだ！ そしてその8体のほねほねザウルスは合体ができるんだ！ その合体は後程！ 今回の炎×水！究極のほねほねアシュラ編では1体1体のほねほねザウルスが個性的なんだ！ またいろんなほねほねザウルスを紹介していくね！ それじゃあ、またねー！

講談社の動く図鑑 MOVE 恐竜 つよいぞ! ティラノサウルスと トリケラトプス いっぱい シールブック (講談社MOOK)講談社Amazon 「つよいぞ!ティラノサウルスとトリケラトプスいっぱいシールブック」を読んで 本書「つよいぞ!ティラノサウルスとトリケラトプスいっぱいシールブック」は、人気の図鑑シリーズ「MOVE」から発売されたシールブックです。ティラノサウルスとトリケラトプスをメインに据えつつ、様々な恐竜が登場する構成は、恐竜好きの子どもたちにとって、まさに夢のような一冊と言えるでしょう。実際に本書を手に取り、じっくりと読んでみた感想を、以下に述べていきたいと思います。 恐竜の魅力が…

ほねほねザウルスというのはいわゆる食玩で20年ぐらい前からカバヤが売ってる、恐竜の化石をジョイントで好きなように繋げて遊ぶと言うもので全部集めると秘密のほねほねザウルスが完成するシステムによりコンプしたくなる感じの物です。 で、このブロックスシリーズは値段が高い代わりに組み換えに特化していると言うやつで、 共通ジョイントに頭や脚などを付けるタイプ(1、2、3、4、5、6、10) 共通ジョイントとコアザウルスに装備が付くタイプ(11) フレーム状のパーツや車輪が入った乗り物型(7、9) 通常サイズの恐竜3つとおまけパーツで幻獣が出来る(8、12) といった4種に分けることができます。今回買ったの…

今回は、カスモサウルス(Chasmosaurus)のご紹介です。 カスモサウルス(ディノアドベンチャー名古屋) 基本情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー名前：カスモサウルス学名：Chasmosaurus分類：鳥盤目角竜下目ケラトプス科時代：後期白亜紀生息地：北米体長：4～5m食性：草食 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カスモサウルスは、白亜紀の北アメリカに生息していたとされる角竜類の仲間です。 頭部にはトリケラトプスと同様に3本の角とフリルを持っています。 ただ、角はとても短いです。 カスモサウルス可動型復元…

筆者のTwitterにてずいぶん前（この記事を書き始めた6月末ごろ）に流れてきた情報であるのだが、グレゴリー・ポールによる中生代海棲爬虫類図鑑の邦訳版が今年の冬にも出版されるらしい。今年７月ごろにも翼竜事典の邦訳版が出版されたわけであり、これで氏による中生代の主要爬虫類はほぼ出そろったわけである。 グレゴリー・ポールと言えば恐竜研究兼古生物イラストレーターとして、界隈では知られた人物である。氏が描いた古生物画は学研の図鑑など一般書籍でも採用されており、（認識の有無はさておき）古生物をかじったことのある方なら一度ぐらいは氏の作品を見たことはあるだろう。さらに言えば黒塗りのシルエットに白抜きの骨格…

こんにちは！ DITinoueです！ さて、今日は恐竜の名前＆分類が解読できるようになる講座の第三回。 ちなみに、今回が最終回です。 初回は、学名についての基本と、分類階級についての話でした。生物学の基本ともいえる分野ですね。 前回は、恐竜の具体的な分類名について紹介していきました。 さて、今回はついに、恐竜の名前について解説していこうと思います。 ちなみに、これはラテン語やギリシャ語の勉強にもなりますので（文法などは解説しませんが）ぜひ、楽しんでいってもらえたらと思います。 それではどうぞ。 これまでのおさらい 第三回 恐竜の名前 恐竜の名前に使われる言葉と意味一覧表 表の単語についての注意…

素でブログ開設11周年を忘れる程度には忙しい日々が続いているが、そうはいっても隙を見てやるべきことは色々とある（メックウォリア5Cとか）。お盆はわりあいにのんびりできた格好で、出稼ぎ先の人々からそそのかされたりなんだりでバンダイスピリッツは1/32のイマジナリースケルトンにようやく（発売から2年を経て）手を出したのであった。ここ最近で再販がかかっているわけではないようだが、とはいえ店頭在庫はときおり見かけるし、最近では博物館のショップに並んでいることもある。 今さら書くまでもなく筆者の「いちばんすきなきょうりゅう」はトリケラトプスである。従って、トリケラトプスを標榜するなにがしかの出来のよいア…

恐竜界隈に長居している方であれば、グレゴリー・ポールの名はある程度知っていることだろう。黒塗りシルエットに白抜きの化石を書き込んだ「骨格図」が一般的になったのは間違いなくポール氏の業績であり、またポール氏によって提唱された仮説や新分類の一部は今現在においても多くの研究者に支持されている。あまりにも独自分類群を作るものだから、ときおり「ティラノサウルス属３種説」や「スティラコサウルスやルベオサウルス、パキリノサウルスまですべてセントロサウルス属仮説」など、先鋭的すぎて誰も支持していないトンデモ学説も存在することは否定できない。とはいえジラファティタンやマンテリサウルスを独立属として記載したことな…

「恐竜博2023」で主役として抜擢されたズール、そして会期中に記載命名されたフルカトケラトプスは、いずれもジュディス・リバー層と呼ばれる地層から産出した恐竜である。ジュディス・リバー層はアメリカにおける恐竜研究の黎明期から発掘研究が続けられていたわけであるが、黎明期に産出した化石は（恐竜研究が始まったばかりであるため、致し方なしという事情はあるにせよ）いずれも断片的な化石ばかりであったという。その結果としてその後のジュディス・リバー層の研究、およびアメリカ恐竜研究に混乱をきたすことになったわけである。 とはいえ、現在ともなればまともに記載できるだけの化石は集まってくるわけだ。先述したズールやフ…

今回は、信州新町化石博物館をご紹介します。 アロサウルス＆カンプトサウルス全身骨格復元(信州新町化石博物館) 基本情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 施設名：信州新町化石博物館 場所：長野市信州新町上条88-3 料金：大人500円、高校生300円、小中学生200円、幼児 無料 主な古生物：アロサウルス、カンプトサウルス、ホベツアラキリュウの全身骨格 その他：信州新町美術館・有島生馬記念館も見学可能 ★おススメ度 Bランク 評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎プラス点 ・長野県で発見された多数の実物化石展示がある ・ア…