自分の愛用するサービスやアプリのステッカーをノートPCに貼る行為は、エンジニアにとって相手がどのクラスタに住んでる人なのかを推測する材料に使われるもので「自分が何者か?」を示す名刺代わりとなる非常に重要なものです。貼るときは何をはるかニヤニヤしながら悩んだりしてとても楽しいのですが、貼ったステッカーが多ければ多いほど、売却や返却のときに原状回復するときには誰でも気分が滅入るものです。 ステッカーを剥がす行為が余りにも面倒だから貼らない人がいたり、場合によっては貸与PCへのステッカー貼付を禁止している企業もあるようですが、私はスノーボードとクルマ弄りで培った『ステッカー職人芸』とも呼べるスキルが…