station
英語の原義としては「位置」、「部署」という程度の言葉だが、
など、何らかの業務の中心となる施設を指すことも多く、日本語には主にこの意味(特に「駅」の意味)で導入されている。
Vodafone live!のサービスの一つ。
「ステーション」は、コンテンツパートナー(情報提供企業)が提供するニュースや天気、アミューズメントなどの全国共通の情報からタウン情報などそのエリアに密着した情報を自動的に受信して、見たいときに即座にご覧になれる情報サービスです。これまでのようなリクエスト・アクセス方の情報サービスとは異なり、最寄りの基地局(当社のアンテナ)から配信される情報を、ステーション対応ボーダフォン携帯電話が自動的に受信しておくことで、タイトルを選択すればいつでもすぐに情報を表示することができます。
以上、Vodafone公式サイトより引用。
J-5xシリーズ、J−0xシリーズ、V3、V4、V6に対応。
通信料無料、いくつ登録してもまとめて月額100円。
連動サービスにお天気アイコンがある。
日本独自のシステムなので、世界統一仕様となったVodafone 3Gでは採用されていない。現在の3Gにはお世辞にも世界共通とはいえない拡張がされているので、Vodafoneの態度が疑われる。
Vodafone独自のシステムだけに3Gへの採用を期待する声も非常に多く、2G→3Gに機種変更をためらう主な要因となっている。