【ツール・ド・フランス】紹介記事第3弾は、コースプロフィール。今年は長い歴史の中でも初めてとなる二つの特徴がある。ひとつ目はイタリアがグランデパール(開幕地)になることと、もうひとつはニースがゴールになること。例年ならばパリのシャンゼリゼがゴールになるのだが、今年はパリ五輪の影響でゴール地点が変更された。 イタリアで最初の三日間を過ごした後、アルプス山脈をまたいでフランスに入り、北上してから中央山塊を南下、ピレネー山脈から再びアルプスで総合成績を競った後に地中海沿いのニースでゴールを迎えるというざっくりというと反時計回りにフランスを一周するようなルート。総走行距離は3484kmに及ぶ、長く熱い…