サーキットで走るとき、ラップタイム管理はとても重要になる。走行会でもレースでも、自分の現在地を知る一番わかりやすい指標だからだ。 最近はスマートフォンのアプリでラップタイムを計測する人も増えてきた。手軽に使えるし、履歴も残せるので便利な方法だと思う。 ただ、実際にピットでタイム計測をしていると、スマホならではの弱点も見えてくる。 例えばタッチ操作の誤差。スマートフォンは指が離れたタイミングで反応するため、ストレートエンドの通過タイミングを合わせるのが意外と難しい。 さらに雨の日。画面が濡れるとタッチ反応が悪くなる。グローブをしていると操作性も落ちる。 もうひとつはバッテリー問題。ラップ計測は画…