ゲームメーカー。ドワンゴの子会社で、コンピュータゲームの企画・開発・販売・運営を事業とする会社。 2012年4月1日、ドワンゴグループのチュンソフトが存続会社となり、同じドワンゴグループのスパイクを吸収合併し、「株式会社スパイク・チュンソフト」に商号を変更した。代表取締役会長には旧チュンソフトの中村光一、代表取締役社長には旧スパイクの櫻井光俊が就任した。 本社所在地は東京都港区。
www.youtube.com ストーリー: ★★★★★ ゲーム性: ★★★★★ 音楽: ★★★★★ 快適さ: ★★★★★ ★総評 D(50点) ・クリア時間 20時間程度 真相編クリア(アルバム等は100%未達) ★ストーリー 3Dアドベンチャーゲーム。 主人公は片目を失った捜査官と、自立ハイテク義眼のアイボゥで連続殺人事件の 捜査、解決していく物語である。 ↓アイボゥ(意外と可愛い) キャラやストーリーはどこかで見たような内容で、序盤~中盤は非常に退屈であった。 さらに、このゲームの特徴として急にシリアスになったり、ギャグみたいな展開になったりとなかなか感情移入できず、個人的には全くついて…
長い間放置になってしまいました…。 色々忙しかったので手が回らなかったのです。 久しぶりすぎてブログの書き方忘れてる。 それなりにブログに書けそうなネタもあったのですが、時間経ちすぎてどう書いたらいいのかとかモンモンしておりますが。とりあえず直近のネタを。 AI: ソムニウム ファイル、クリアしました。 以下、感想です。ネタバレ注意。 ※CERO:Z(18才以上のみ対象)のゲームです。
www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 6月23日スパイク・チュンソフトより発売された打越鋼太郎氏がシナリオ担当の新作「AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ」のクリア感想を書いていきたい。プレイ時間は20時間ほどであり、3日間にかけて中だるみせず夢中になってプレイすることが出来た。ストーリー重視の作品であるため作中のシナリオに関わるネタバレはせず紹介に留めることとする。 ゲーム紹介 良かった点 ストーリー キャラクター 前作からの改善点 気になった点 システムの快適性 エンディングムービーの画質 まとめ ゲーム紹介 本作…
中高生の頃、学校へ通うため毎日のように利用していたJR。田舎だから電車ではなくディーゼル機関車で、田舎路線は1時間に一本あれば上等だったりするから利便性は低いものの、バスすら1日に何本あるか分からない地域だったから個人的にはそこそこ重宝していた。 列車は好きだったと思う。車を運転するようになって疎遠になってしまったが、鉄道マニアだからとかではなく、ホームに列車が辿り着くまでの待ち時間や、レールの継ぎ目毎に鳴るガタンコトンと云う響きに身を任せ車窓の外を眺めるだけの退屈な時間が好きだったのだ。 まあだからと云う程でも無いが、メトロエクソダスの蒸気機関車でもって安住の地を探す旅は案外愉しめた。 核戦…