スパークス

(一般)
すぱーくす

SPARX
独立系の資産運用グループのスパークス・グループのこと。傘下に投資ファンドのスパークス・アセット・マネジメントや証券会社のスパークス証券を持つ。

→スパークス・グループ

スパークス

(音楽)
すぱーくす

Sparks
兄のロン・メイル(キーボード)と弟のラッセル・メイル(ヴォーカル)による兄弟バンド。
70年代から活動、いまでも現役。



1970年、UCLAの学生だったロンとラッセルのメイル兄弟を中心に結成。
トッド・ラングレンのプロデュースにより1971年デビュー・アルバム「スパークス」を発表。
1972年「ワンダー・ガール」で初のシングル・ヒットを記録する。セカンド・シングル「ガール・フロム・ジャーマニー」のヒットの後UKツアーを敢行。
活動拠点をイギリスに移す。


英国アイランド・レーベルから発表された『キモノ・マイ・ハウス』『プロパガンダ』(邦題『恋の自己顕示』)『インディスクリート』の3枚は歴史的名盤として名高い。
オペラティックに歌い上げる歌唱法は、クイーンのフレディ・マーキュリーに影響を与え
ジョン・レノンは息子ショーンにとにかくスパークスを聴けと薦め
ポール・マッカトニーは「カミング・アップ」のプロモ・ビデオでロン・メイルのコスプレをし
映画監督のジャック・タチは遺作『コンフュージョン』の主演にスパークスを迎えた(未完成)。


パンク黎明期にアメリカに戻る。
ジョルジオ・モロダーと組んだ『No.1 in Heaven』はテクノポップのオリジンとして評価が高い。
その後も時代の音を取り入れつつユニークな作品を発表し続けている。


フランツ・フェルディナンド、ビョーク、モリッシー、ベック、ジム・オルークなど先鋭的なミュージシャンがこぞってリスペクトを表明している。

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