スマトラ島

スマトラ島

(地理)
すまとらとう

インドネシアの島のひとつで、面積473,600 km²。
古代サンスクリット語で“黄金の島”を意味するスワナ・ドゥイパという名前で知られた熱帯雨林地帯がある。
全長200km、幅30km、最大深度515mを誇る東南アジア最大の湖であるトバ湖や、景観のよいブキティンギなど多くの観光スポットを有する。
絶滅危機に瀕するオラン・ウータンやスマトラ・タイガーが生息する地としても知られる。

主要都市

  • メダン
    • マレー半島の南に位置し、インドネシア第3の都市であるスマトラ島北部の都市。19世紀にタバコのプランテーションがスタートしてから急速に発展し、現在では周辺の豊かな資源(石油、ゴム、パーム油など)が集散される商都。
  • バンダアチェ
    • スマトラ島北端に位置するナングロ・アチェ州の州都。白い大理石の内装と黒いドームの対比が美しいグランド・バイトゥラフマン・モスクが有名であり、2004年に同州を襲った大地震の際にも奇跡的に崩壊しなかった建築物。
  • パダン
    • 都市生活の中にミナンカバウの伝統文化を併せ持つ地方都市。地域一帯は農業が盛んだが、その農産物の売買取引や国内外に出荷するための工場も多く、商業の町としても発展している。
  • ブキティンギ
    • 古くからミナンカバウ文化の中心として栄え、サゴ、シンガラン、メラティの3つの火山に囲まれた高原の町。赤道の約50km南という位置ながらとても過ごしやすい気候で、静かな町並みの周囲には豊かな自然が広がっている。

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