ただ楽曲を耳で拾い、聞き取れないコードはネットで探し、ひたすら曲を覚えて弾く。勿論そのうちに自己流のフレーズもでてくるけれどルートに加え三度と五度、そして時にテンション音をいれたりしてなんとかそれらしくする・・。あとは二本指で刻んだり親指で太く撫でたり、手のひらを乗せて音を切ったり、時に叩き引っかける。自分とベースギターの付き合い方はそんなものだった。リズム楽器の担当者なのに拍の感覚はあるのだろうか。意識はしているけれど言葉とはなかなか結び付かない。そこまで書くと自分の楽器プレイがどんなレベルのものか想像つくだろう。 教室に通うことにしたのは、やはり弾き語りが出来たら楽しいだろうという事もある…