スローバラード

こんにちは、トパーズです。 いつも読んでくださって、ありがとうございます。 ｢恋の十字路｣ 歌：欧陽菲菲（1973年） 作詞：橋本淳 作曲：筒美京平 子供心に強烈に印象に残っている歌です。 弱い私は待つだけなのね まっすぐ行こうか 曲がろうか （作詞：橋本淳 作曲：筒美京平） ぶらぶら散歩してるとき、 ｢まっすぐ行こうか 曲がろうか｣と 無意識に頭の中で歌っている。 人生の岐路では 真剣に悩んでしまうでしょうね。 自分の人生、 ｢ Live your story｣ （｢ If we hold on together｣ より）、 そう、 ｢ Live my story｣ です！ 欧陽菲菲（オーヤ…

湘南・夏 Sunlight Side Moonlight Side ※この記事は、2022年5月31日に公開した内容をリライトしたものです。 湘南・夏 いよいよ暑い夏がやってきました。毎日灼熱地獄ですが、週末は思い切りこの暑さを楽しみたいですね。強い日差しと青く澄んだ空。波の音と海風が心地良い、海の街の夏。夏になるとドライブに行きたくなりますが、太陽燦々のドライブも夜風が気持ち良いナイトドライブもどちらも最高👍そして、夏のドライブといえばやっぱり海。海といえば…杉山清貴＆オメガトライブでしょう。杉山清貴の澄んだハイトーンボイスを聴きながら走るR134。湘南の夏と杉山清貴。いつまでも色褪せること…

https://smcb.jp/diaries/9040256 ↑こちらのサイトでは７件の試聴が出来ます 外部サイトです ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ スローバラード でリラックス ！ ＝ヘッドホンでの試聴を推薦します(可能ならSoundGear又はMDR-EX220LP) ＝最下段に解説あり Incognito Blue In Green Lee Davis ？ ＝ 不明

発表会で弾く「スローバラード」をレッスンで初めて見てもらう。 そもそも３回前の発表会で、自分の好きな歌をチェロで弾こうという試みで選んだ曲がスローバラードだった。 美しいメロディー、忌野清志郎のすばらしい歌、胸がきゅんとする歌詞の世界観。 もっとも愛する曲の一つである。 当然楽譜がない。 わたくし、楽譜起こしは苦手なのです。 それで、ウチの子に依頼した。 ウチの子は聞いたことのある曲は、いきなりピアノで、わたしからするとおどろくほど複雑にアレンジして演奏してしまえる。手間はかからないだろう。 すぐ送ってきた。 発表会で演奏するので、ピアノ譜も依頼。 すると、「ピアノ譜を書くのはめんどうなので、…

オリジナルがリリースされたのは1976年。 もう45年も前になる。 これからも歌い継がれているくであろう、珠玉のバラード。 いまの日本のロッカーの中で、この歌が最も似合うのがこの人、奥田民生。 フジロック2021のステージにて。 ＜了＞

アマチュアオーケストラのコンサートはあと１カ月半。チェロ教室の発表会は３カ月半後である。 ベートーベンの交響曲第５番は、日々練習しているが、早さについていけない。特に４楽章。 テンポに追いつかないか、音をはずすところが多い。 練習は続けますが、弾かない部分を決定するときが、そろそろ来そうです。 そういう中、チェロ教室の発表会に何を弾くかということを決めないといけなくなりました。 昨年実現しなかったウチの子のピアノ伴奏で弾く「RCサクセションのスローバラード」と「インターステラー」のテーマ曲をしたいとは思っています。 昨年のことは、下のブログを見てください。 ウチの子はコロナ禍でピアノ伴奏に帰れ…

２月２３日は習っているチェロの先生のお弟子さんの発表会です。 多い時は４０人ぐらい参加で、４時間を超えるときもあるのですが、今年はコロナでレッスンに来れない方も多く、十数名になるらしい。 いつもは、お茶やお菓子をいただきながら、お仲間の演奏を聞くという和やかな会だが、今年はそれもできそうにない。 わたしは、昨年地域のアマチュアオーケストラに入りました。その練習で、チャイコフスキーの交響曲第４番とコンチェルト第１番の練習を毎日毎日やっていました。 結局そのオーケストラの本番はコロナのため一旦中止となってしまったのですが。 チャイコフスキーにまみれてしまって、気分転換にサン・サーンスの「白鳥」とか…