先日、『モーガン・フリーマン時空を超えて』の『時間は遡ることができるのか』(最終回・2016年放送NHK)を再視聴した。 メインテーマのブロック宇宙論は、セスの多重宇宙に通じるものがある。 現在・過去・未来は同時進行という教えの理解に役立つので、文字おこししつつ、科学とスピリチュアルを繋ぎ合わせるような番組内容を、イラストでイメージしてみた。 注:以下は番組で解説されていた内容となります 絶対的な時間は存在するのか(モーガン・フリーマン時空を超えてより) ブロック宇宙をスライスすると「現在」になる 歪んだ時間の感覚 実験「10秒遅れのゴーグル」でホッケー試合 セス・マテリアルの多重宇宙世界 空…