ブログでも何回か書いた「セックス・エデュケーション」を観終わった。いやー最後までよかったね。ファイナルはこれまでのシーズンとメンバーと舞台が変わったので最初ちょっと慣れなかったけど、最後はやっぱり感動的でよかった。 セックスエデュケーションの名の通り、ドラマのメインテーマのひとつが『LGBTQ』なので、ドラマにはいろんな性的志向、性自認の子たちがでてくる。 でもほんとこれって避けて通れないテーマだと思う。というのも子供の同級生とか、ママ友のお子さん(うちの子供と同級生じゃないほうのお子さん)とか、そういう身近なところにもそれこそ「トランス」の子とか、「同性愛」の子がいるので、もうドラマの中だけ…