セパレート帰省

わかりあえるなんて幻想 年明けで通常モードに戻った人が大半じゃないでしょうか。年末年始、奇跡の9連休などと騒がれましたが暦どおりに休めた人の割合はいかほどなんでしょう。サービス業の方々はシフトでずっと勤務だったかもしれません。休みがとれたらからだを休ませることに専念しないと。 家庭を持つ大人は仕事・家事・育児・介護までやって自分のためだけに使える時間などそうそうないのでは。ひとりでぼんやりする、カフェでダラダラするなどお金がかからなくても贅沢なすごしかたをしたい人が多いかもしれません。少なくとも私はそうです。 むかしはお盆や年末年始、かならずどちらかの実家へ行かなければならない暗黙知があったよ…

正月休みは終わったけど近況を少し。●最近はたまに一人で外出すると「only my railgun」と「リンク～past and future～」(16bitセンセーションED)を何度も聴き返すことが多くて、聞き飽きない。他にも2024年によく聴いた曲としては、「Won(*3*)Chu Kiss Me!」、「とげとげサディスティック」、「iを解きなさい」、「ヨナカジカル」、「祝福」、「Only my yell」などがあった。古い曲でもやはり好みのものは何度も聴いてしまう。●あとはやはり遠野ひかるさんのキャラソンはよい。負けインの「Love 2000」を先ほど思い出して購入したので改めて書いておく…

新幹線（石(@ishi_ae86) / PIXTA） この年末年始は実家や義実家（配偶者の実家）に帰省しただろうか。 夫婦がそれぞれの実家に帰省する「セパレート帰省」も広がりつつあるという。 弁護士ドットコムニュース編集部には、読者から「帰省」のエピソードが届いた。 仕事や生活のスタイルだけでなく、家族の形も多様化している今、「実家への帰省」は当たり前のものではなくなりつつあるようだ。 「自分の実家に帰省させない夫と離婚した」「帰省させてもらえないから逃げたい」という女性もいた。 ●嫁いびりを幾度となくされた 寝正月（Fast&Slow / PIXTA） 会社員の50代男性（首都圏／子ども独立…

日本の妻は、お正月に子供たちを連れて夫の実家へ行くのが本当に大変そうだ。 まずお土産を買わねばいけない。次に高い交通費を人数分買う。そしてやっと着いたら「嫁」として、台所にすぐ立ち、料理のお手伝いを手伝うことを要求される。要求されなくても自分から手伝わないと何を言われるかわからない。 そして夫はと言うと、酒を飲んでテレビを見て家族と楽しそうにくつろいでいる。 そこで最近「セパレート帰省」と言うのが流行っているらしい。妻は妻の実家、夫は夫の実家に帰省するのだ。これが1番気を使わなくていいと思う。 祖父母は孫に会いたければ、ホテルを予約して会いに来ればいいし、小学校位になったら、夏休みに10日ぐら…

どーも、iegdgdです。ヤフーニュースでセパレート帰省の記事を見ました。 嫁は嫁実家、夫は夫の実家へ別々に帰省して心の平穏を保とうという記事でした。 news.yahoo.co.jp これを読んで思ったのが、嫁と子供だけで義実家に行く場合は何帰省なのか？載っていないよ？でした。義実家への帰省は私と子供または私だけで行くことが多いです。今回は帰省名についての考察ではなく、なぜ私が夫抜きで夫の実家へ行くのかという記事です。ただつらつらと書いているだけなので興味がある方はどうぞ。ちなみに義実家は車で20分の距離なので帰省費用もかからず気軽に行き来できます。夫も連れていきたいのですが家を出るまでが大…

帰省ブルー：嫌な質問の連鎖から抜け出せない話 今日はおばあちゃんの家に行ってきました🚗 年末年始になると、「帰省ブルー」や「セパレート帰省」なんて言葉がニュースでよく取り上げられますよね。 その中でも、親戚たちから飛んでくるデリカシーのない質問攻撃が一番のストレスの種…。 今日は、そんな「嫌な質問」が年齢や人生の節目ごとにどう変わっていくのか、私の経験をもとに書いてみます。 小学校時代の帰省 この頃は楽しい思い出ばかり。親戚みんなで集まるのが純粋に嬉しかった。 中学生になると… だんだん雲行きが怪しくなってきます笑 部活の成績や高校受験の話題が飛び交うように。 • 「あなたはどこの高校に行くの…

出社。 朝誰も起きてこず、1人で飯食って出発。ちょっと寂しい。 仕事納めたことにしました。冬休み9連休！ 明日早朝から家を出て娘と実家に帰ります。妻と息子はお留守番。セパレート帰省。 麻雀はお休み。 今日の子どもたち お家でのんびりしてたみたい。 娘早く寝ささないと。

おはようございます。2度目のコーセーです。 早速本題。 帰省は憂うつ?“義実家”から「いつ来る?」連絡の嵐に、寝てるだけの夫 “プレッシャー”で独身も憂うつについて考える 今年も残すところ9日。年末年始の予定といえば、「実家への帰省」。楽しみな人がいる一方、「ちょっとイヤ」という声も…。そんな気持ちは今、SNSでは「帰省ブルー」と表現されています。 山内あゆキャスター: みなさん、帰省には思うところがあるようです。 子持ち既婚女性に聞くと… 【年末年始の帰省どうする?】 ・帰省する予定なし:29.7％ ・実家、義実家ともに日帰り:16.4％ ・実家のみ宿泊:14.8％ ・義実家のみ日帰り:12…

と気づいたね。 それは、「嫁」という妄想に。 私は「嫁」という言葉が大嫌い。 なくなればいい、言葉第一位かも。 あ、ついでに「嫁ぐ」もね。（家制度がなくなり、戸籍が別になったんだから、嫁いでいないってーの。ただ二人が結婚をしただけの契約） なんで急にこんなことを書いたかというと、お盆で「帰省ブルー」とか「セパレート帰省」とか言葉が入った記事を見たから。 私たち夫婦は実家から遠いところで結婚生活を始めたので、結婚式も２回したり（義母のお願いで。なので新婚旅行は行けず・・）、お盆やお正月のたびに夫婦喧嘩でした。 私は実家に帰りたいとか思わなかったタイプなので、夫が実家に帰ると勝手に決めるのが許せな…

こんにちは。3度目のコーセーです。 早速本題。 お盆休みは「帰省スルー」や「帰省ブルー」 夫婦が一緒に帰らない家族分散型「セパレート帰省」が進むワケについて考える 8月11日の「山の日」をはさみ、18日まで最大で9連休というケースもある今年のお盆休み。家族がいるとそれぞれの実家に帰省するシーズンだが、コロナ禍では感染対策のために「帰省スルー」し、コロナ明けで帰省できるようになると「帰省ブルー」という言葉が世間では飛び交っている。「お盆は帰省」という考え方が揺れ動くなか、さらにこれから変わっていく可能性もあると、専門家は指摘する。 明治安田生命保険相互会社が実施した「夏に関するアンケート調査」（…