こんにちは、かえるさんです、今回は「כתר ケテルのお話 たのしい占星術 生命の樹」と言うお話です。 今回から「セフィラ」ひとつひとつのお話だね。 「ケテル」は「全ての源」みたいな感じだよね。 そうですね、一般的にはそういうイメージになりますが、ただ「現実」「占い」を考える上では「生命の樹」は全てが一連の流れなので、通過点でもありますが、人間が意識する、と言う意味では、ものすごく判りにくいので、「ケテル」が「開始点」とされるのは至極当然と言えるでしょう。 「全ての源」じゃないの? 「全ての源」と言われるには「全ての源」と感じられないといけないわけです、その意味で、一番理性的にアクセスが難しい「…