夏といえばセミ、筆者の勤める長崎女子短大の中庭にあるケヤキの大木はセミの宝庫であった。 7月になると、根元の土の中からたくさんの幼虫が出現し木に登っていく。 木の根元の土には、セミの幼虫がはい出た小さな穴が無数にある。 木の幹には抜け殻が数えきれないほど見られた。 アブラゼミやクマゼミが中心で、うるさい鳴き声は夏の風物詩であった。 ケヤキの大木(2026年7月、長崎女子短大中庭) セミの幼虫の抜け出た穴(2024年7月、長崎女子短大中庭) ケヤキの幹にくっつくセミの抜け殻(2016年7月、長崎女子短大で撮影) 集めた抜け殻を洋服にくっつけて遊ぶ(2016年7月、長崎女子短大で撮影) それが、2…