11月2日(水) 先月オードリーの若林正恭さんとアナウンサーの水卜麻美さんの番組「午前0時の森」をTVerで見た。 その中で本の紹介があって、若林さんが 「むらさきのスカートの女」は人間が徐々に変わっていく様子がとても面白い。 それが、どこで変わったのかわからないところが面白かった・・・ ちょっと違うかも知れないけど、そのような事を話していた。 作者の今村夏子さんを知らなかったので ちょっと読んでみようかなと publications.asahi.com 第161回芥川賞受賞作 近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために…