ページ数 230ベージ程 読書時間 3、4時間 ジャンル 自伝、自己啓発 第0章 堀江貴文氏は証券取引法に違反した疑いがあるとして逮捕され、2年間刑務所で過ごした。 その獄中で彼は働きたいと強く願ってたという。その理由としては働くことによって誰かとつながり、社会とつながることができるからである。ここで彼はこのゼロの状態からイチを積み上げることを決意したのである。 第1章 堀江氏が年少期から東大に入るまでどのような人生を辿ったのかについて書かれている。中学生の頃に堀江氏はコンピューターにどハマりした。このことが将来ライブドア社を作るあるいは日本のIT革命が進むきっかけとなったのは間違いない。 第…