このところの日暮れの早さを「つるべ落とし」という様に例える。 これはもう当たり前というかベタな言い回しだと思っていたけれど、 「つるべ? あのつるべ(鶴瓶)?」 つるべ落としが通じないというのはジェネレーションギャップなのか、それともアレなのかは解らないけど、「つるべ落とし」を言い換えられる言葉って何だろうなどと考えてしまう自分も面倒くさい。 日が暮れるのも早いけれど日が過ぎるのも早い(と感じる)。 前回の更新から既に6日も経ってしまっている(またしても)。 もうカテゴリーに日記と冠するのをやめてはいかがなものか(誰に言う、何度言う)。 以下恒例(いやいや違う)の私的覚え書き 11/13 年に…