4 ゼロ磁場 ― 神と電気の共鳴点 ピラミッドの白い粉「シェム・アン・ナ」は、ただの物質ではありませんでした。金を電気分解して精製し、究極の純度に達したその粉は――ゼロ磁場を生み出すといわれています。 この「ゼロ磁場」は、磁力のプラスとマイナスが完全に釣り合う点。そこでは重力が中和され、空間が浮揚(マイスナー効果)し、さらには宇宙エネルギーが集中して流れ込む特異な領域が生まれるのです。ファラオはその力を浴び、神聖なエネルギーと一体化していた――そう考えられています。 ◆ 分杭峠とゼロ磁場の共鳴 著者ローレンス・ガードナーの著書『失われた聖櫃、謎の潜在パワー』を読んだ私は、日本におけるゼロ磁場ス…