LEICA TYPE240 CONTAX JENA SONNAR 50ｍｍ f2 やはり解放はきつい、、、か。 LEICA TYPE240 CONTAX JENA SONNAR 50ｍｍ f2 拡大してみる。 LEICA TYPE240 CONTAX JENA SONNAR 50ｍｍ f2 うん、良く写ってる。このぐらいでシロトビを抑えてる TYP240に拍手したい。ｗ LEICA TYPE240 CONTAX JENA SONNAR 50ｍｍ f2 LEICA TYPE240 CONTAX JENA SONNAR 50ｍｍ f2 LEICA TYPE240 CONTAX JENA SONNA…

カールツァイスイエナ製5cmF2ゾナー、ブラックニッケル。写真に写っているカメラ、Contax I（ブラックコンタックス）時代のレンズである。同じスペックでも鏡筒の違うバージョンがある。 左からシリアルナンバーが古い順 前回使ったのは右から2番目 私はこの4つしか持っていないが、おそらく他のバージョンもあると思う。 『コンタックスのすべて』によるとF2とF1.5のゾナーが発売される前はF3.5が「明るいレンズ」とされていたそうで、ゾナーの登場は当時センセーションを巻き起こしたらしい。ちなみに同書によると当時の販売価格は165RM。 ↑このレンズの製造年はシリアルナンバーから1934年。 下記リ…

LEICA TYPE240 NIKKOR-S f1.4 50ｍｍ M改 LEICA TYPE240 NIKKOR-S f1.4 50ｍｍ M改 LEICA TYPE240 NIKKOR-S f1.4 50ｍｍ M改 LEICA TYPE240 NIKKOR-S f1.4 50ｍｍ M改 最近はフード無くってもかなり行けるんじゃないかと。。。。

前々回の記事に続き、戦前ツァイスの85mmゾナーで撮影した写真を紹介したい。 写りとは関係ないがこのレンズ、見た目がかっこいい。そして重い。のちにアルミ鏡筒となり軽量化されるが工芸品として見るとこちらの方が魅力的だ。 α1+CarlZeissJena Sonnar 8.5cm, ISO100, F2, 1/2000 コーティングのない時代のレンズだからフレアが生じることも多いが条件が整うとコントラストの高い写りを見せてくれる。 α1+CarlZeissJena Sonnar 8.5cm, ISO100, F2.8, 1/80 とはいえ現代レンズのようにカリカリに写るわけではない。 α1+Car…

LEICA TYPE240 CONTAX SONNAR 50ｍｍ f2 ライカ本体に50ｍｍを付けたい時一番カッコイイと 思うのはやはり鏡胴が短いSONNAR型レンズだと俺は思っている。 ライツよすまん。ズミクロンでなくって、、、。 第二世代の良く写るズミクロンを持っているが 結局和製ゾナーのニッコールや（俺の中で最強。ｗ）新たに 手に入れたこのCONTAXゾナーを付けたいと思ってしまう。 イエナ製沈胴式Ｌ39ゾナーとＬ39ゾナーｆ1.5 バルナックライカを手に入れてズマリットを50ｍｍの主力に （この時点で俺がおかしいのが。ｗ） していこうと思って撮っていた矢先、4諭吉という比較的 安価な値…

こちらも山崎磨きしました。 コロナとなりましたが、意外と私は熱以外は特に辛さは無く、 解熱剤を飲んでいるから実はほとんど夏休みみたいなものでして、 なんか苦しんでいる人たちにもうしわけなし、、、(;´･ω･) まあ、3回の接種が効いているんだとわ思いますが。。。 そんな中、整備に出していた古（ｲﾆｼｴ）のRF用CONTAXゾナーが 帰ってきた。 いつもお世話になっている山崎光学研究所さまにて。 前玉の拭き傷はもちろん、生まれたてのレンズのように透き通っていて 美しく生まれ変わって満足です。(*´з`) ノンコートでもきれいになればこの通り！ アメディオアダブターと共に修理に出しましたので、こち…

数年前に入手した望遠ゾナー。135mmは人気がないためブラックニッケルでも比較的安く手に入れられる。 この個体はfeet表記。 ↓ｍタイプも所有している。こちらは少し曇りがあるので撮影にはfeet表記個体を使用した。 コンタックスレンズは内爪と外爪の2タイプあり135mmゾナーは外爪タイプ。外爪タイプのレンズは外爪専用のアダプターを利用した方が良い。内爪も装着できるアダプターに外爪レンズを付けると外れなくなる可能性がある。 この外爪アダプターは以前ebayで購入した。内外両用アダプターよりずっと安価であった。今も売っているかどうかは分からない。軽く検索してみた感じでは見当たらなかった。 ここか…

見た目きれいな「CONTAX１３９クォーツ」ゲット やはり落とし穴が・・・ 上質で軽快な操作感 いよいよ実写！！五感を刺激 見た目きれいな「CONTAX１３９クォーツ」ゲット こんにちは、ノブノブです。 最近、またまたハードオフ巡りが頻繁になりまして、暇さえあればジャンクコーナーで時間を潰しています。 先日も、とあるハードオフのショーウィンドー内にCONTAX１３９クォーツを発見。 値札には「ジャンク品」としつつも12,000円の値段がついていました。 ん？ ジャンク品にしてはかなりな高値。 しかし、見たところかなり程度は良く外観は「美品」レベル。 １３９クォーツにありがちな外装の皮はがれもな…

今回はロシアンレンズの「Jupiter-9 85mm F2」の作例をご紹介していきます。 カールツァイス ゾナー85mm f2のコピーとして有名ですが、下記記事に詳しく解説していますのでそちらをご覧下さい。 https://one-scene.com/products/115 機材撮影 PENTAX K-5 II s + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG α7Ⅱ + Jupiter-9 85mm F2 + ヘリコイド付マウントアダプター α7Ⅱ + Jupiter-9 85mm F2 + ヘリコイド付マウントアダプター 各種一眼レフやミラーレスカメラに装着可能ですので、詳…

電気街が目当てでは無かったのだがアキバを少し散策した。 ニュー秋葉原センター入口 ニュー秋葉原センター、ここは神田寄りのガード下で2000年代までは真空管屋さんやラジオ部品を扱い昭和の香りが漂う店、国際ラジオ等が残っていたが、昨年春に春日無線がラジオセンター１Ｆに移転して、とうとう電気部品屋さんが無くなってしまったようだ。いまはパソコンやスマホを扱う店と怪しげなブルセラショップ？らしきお店になってしまった。 お店が無くなった通路 年末にネジの西川も店を閉め、千石電商にその業務を引き継いだと聞く。まだまだ通販店や千石さんのような比較的大手のチェーン店系があるけれど、店舗を覗いて面白い物を見つけた…

コンタックス用の広角レンズ、カールツァイスイエナのテッサー2.8cmF8。『コンタックスのすべて』によると1933年製造開始。この個体はシリアルナンバーから1935年製と思われる。 3群4枚構成の薄いレンズ。 当時の価格は115RM(ライヒスマルク)。50mmテッサーのF3.5とF2.8の2本に次いで安いレンズだった。ちなみに50mmF1.5ゾナーは300RM。 以前も引用させてもらった、ドイツ史が専門のHarold Marcuse教授のウェブサイトによれば1935年当時のUSドルとライヒスマルクの交換レートは1USD=2.48RM(年間平均)とのこと。115RMはUS$46くらいになる。 h…

LEICA M9 SUMMICRON 1.st 35mm f2 8element 会社の新年会（遅めｗ）で朝まで飲んだ体に鞭うって 写真仲間の写真展を見に行く。 さすがにこの年にもなると朝帰りからのオールはきつく、 電車でさんざん記憶を失う。ｗ LEICA M9 SUMMICRON 1.st 35mm f2 8element 場所は横浜、こりゃフォトウォークを兼ねてなんて歩き出すも ハラが鳴り始め、そういや前の夜からつまみ以外なんも食べてないと 横浜の古めの洋食屋に駆け込んで、まずはビールから注文する ダメなおじさんである。 この洋食屋さんは中々ボリューミーでおいしかった。 LEICA M9 …

Hexanon 1:1.9 f=50mm(L)の特許データについて 本レンズは、1955年小西六写真工業から出されたライカLマウントのレンズの内の1本である。本レンズの発表は前年の1954年10月になされている。本レンズの特許は小西六写真工業で光学設計をされていて、後に旭光学工業にて多くのタクマーレンズを設計した風巻友一氏による特公昭29-1225（出願1951年）のF1.6の設計のレンズをF1.9にしたものと推定している。本レンズの権利者は設計者御本人の風巻友一氏になっていて、小西六写真工業ではない。本レンズはゾナー型レンズの欠点を改良したものである。ここではライカの標準レンズの焦点距離であ…

商用車テレマティクス市場の概要 商用車テレマティクスの世界市場は、予測期間2023-2030年にCAGR 12.1%で成長している。市場規模は2022年に188億5,130万米ドルに達し、2030年には617億2,100万米ドルに達するなど、有利な成長が予測されている。テレマティクスとは、電気通信と情報学を組み合わせたもので、監視と制御を目的として商用車からデータを送信する技術の使用を指す。 予測期間中、OEM販売チャネル・セグメントが市場シェアの75％以上を占めると予想され、アジア太平洋地域では中国が地域市場シェアの50％以上を占めている。 市場動向 フリート管理の効率化は世界の商用車テレマ…

2024年度も始まりました！ 月一の清荒神参拝＆贅沢ランチディナーDAY 年度初めは陳麻婆さんで黄色ニライカ炒めスタート イカが別次元に旨い！ ここ最近の定番の酸っぱい白身魚スープ 明らか3人前ありますが独りで食いますｗ 父親は毎度毎度回鍋肉 横からつまみます 毎度ごま油を飲み干したい ここ何年もひたすらたまっていいていた奉納火箸が一気に消滅！ 凄い合金量だったと思うけどいくらぐらいになったんだろう？ 職業柄学問は常に付きまとうので空海は毎度ガチでお祈りです 今月は水掛地蔵さまも無事水掛解禁 長い行列で額に水をかけれたのは僕だけという誇りｗ これ凄いコツが要りますが、伊達に5年間毎月通ってるわ…

方法論と範囲 研究方法 調査目的と報告範囲 定義と概要 エグゼクティブ・サマリー タイプ別スニペット 流通チャネル別スニペット エンドユーザー別スニペット 地域別スニペット ダイナミクス 影響要因 ドライバー フリート管理の効率化が市場成長の原動力 阻害要因 限られた認識と理解 機会 コネクテッドカーへの需要の高まり 影響分析 業界分析 ポーターのファイブフォース分析 サプライチェーン分析 価格分析 規制分析 COVID-19分析 COVID-19の分析 COVID-19以前のシナリオ COVID-19現在のシナリオ ポストCOVID-19または将来シナリオ COVID-19の価格ダイナミクス…

市場概要 スマートフリート管理の世界市場規模は2016年に2,911億米ドルとなり、予測期間中の年平均成長率は7.7%で拡大する見込みです。より高い業務効率を達成し、車両の安全性を高める必要があることが、市場の成長を促進する主な要因です。また、コネクテッドカー技術の車両への統合により、車両運用の強化に役立つさまざまなソリューションが実現しました。 より信頼性が高く安全な交通網の構築を目指す政府のさまざまな規制や取り組みが、インテリジェント交通システムの開発を後押ししています。また、さまざまな政府機関が、エネルギー消費の削減、二酸化炭素排出量の抑制、道路渋滞の回避を目的に、コネクテッド・ビーク…

おまたせしました！ 今年もゆううつGOTYの時期がついにやってきました！ というわけで2023年のゆううつGOTYとK(yami)OTYの結果を発表したいと思います。 Y-GOTY 2023 1位 【Switch】超おどるメイドインワリオ 1位には超おどるメイドインワリオが堂々ランクイン！ 配信のインパクト、ゲームの面白さ、僕のこのゲームへの思い入れと全てが噛み合った形で実現できたので納得の1位です。 とにかく驚きが多いゲームで、ジョイコンの使い方の可能性をさらに広げたゲームだと思います。 発売後しばらくは他の人のプレイ動画をひたすら漁っていました。 ジョイコンのストラップそのものを使うゲーム…

コンタックスGは京セラが1994年から2005年まで販売していた、レンズ交換式AFレンジファインダーカメラ。 正式には距離計を組み込んでいないので、ビューファインダーAFカメラと呼ぶのが正解かもしれません。 発売した時に一目惚れ(,,>ω<,,)。 デザインも良いけれど写りも良かった。 そして低所得の我々でも何とか手が届く価格も魅力でした。 G1、ビオゴン28mm、プラナー45mm、ゾナー90mm、それと程度の良いT2も入荷したので記念撮影。 Tvsも入荷していたけど忘れてた(^-^; 実際にフィルムで使っていた時も、G1にこの3本のレンズだったと思う。 後にG2を買ったのですが、なかなかの高…