タクティクスオウガ

タクティクスオウガ

(ゲーム)
たくてぃくすおうが

1995年10月6日に発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。制作はクエスト。
全8章からなるオウガバトルサーガの第7章にあたる。副題は"Let Us Cling Together"


――希望とともに絶望があり、悲しみとともに栄光がある。
15の島からなる、ヴァレリア諸島。民族間の紛争が絶えないこの地も一度はドルガルアという男によって統一されるのだが、彼の死後、国家は再び分裂してしまう。
三つの民族による血みどろの闘いが繰り返される中、理想に燃える一人の少年が、その中に身を投じようとしていた……
伝説のオウガバトル』の続編として発売された。シミュレーションRPGとしてのシステム完成度と分岐ストーリーとやりこみの深さで、未だにSRPGの最高傑作と謳われる事の多き名作。
システムは前作からがらりと変わり、「ハーミット」と呼ばれる3Dマップ描画プログラムを搭載し、高さの概念が重要となる3Dの戦闘フィールドとなっているのが最大の特徴。
自軍・敵軍が交互に行動する集団ごとのターン制でなく、各ユニットに設定されたWT(ウェイトターン)が0になると行動できるユニットごとの「ウェイトターン制」を採用している。
プレイヤーは自軍を率いてワールドマップ上を移動、敵軍と遭遇するとフィールドマップに切り替わり、局地戦が開始される。各シナリオに設定された勝利条件を満たすと、ワールドマップに切り替わり、先に進めるようになる。
1996年12月13日にセガサターン版、1997年9月25日にプレイステーション版が発売された。
スーパーファミコン版はWiiのバーチャルコンソールで2009年2月10日から配信されている。


また、2001年にゲームボーイアドバンスで『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』が発売された。
これは「タクティクスオウガ」本編にも登場するある人物が闇に染まる前の物語である。


2010年11月11日には、プレイステーション・ポータブルでリメイクした『タクティクスオウガ 運命の輪』が発売された。

スタッフ

この作品を機に、現在のゲーム界で大きく活躍している人も多くいる。

ゲーム中の名言

  • 希望とともに絶望があり、悲しみとともに栄光がある
  • 駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚
  • ウォーレンさーん!!!!

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