このブログを御訪問くださり、真に有難うございます。 「天国は、自らの魂のうちにつくるもの」。 救済や方法・術によって天国に霊送りする、というこの世の常識をくつがえす「理(ことわり)」は、元津神言ノ書にたびたび語られています。 今日掲載させていただく御語り文には「物怪(もっけ)の幸い」という言葉がでてきます。 「もっけのさいわい」聞いたことはあるけど、そういえばちゃんと意味を知らないかも……と、調べてみました。 こちらのサイト様には、このように表現されていました。 一部転載させていただきます。 「勿怪の幸い(もっけのさいわい)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 「勿怪の幸い(も…