日置の山田で、古そうなタノカンサァ(田の神)を見つけた。水神の石祠と並んで置かれている。周囲の田んぼ見守っているような感じだ。「山田の田の神」と呼ばれている。 道路脇に タノカンサァ(田の神)は五穀豊穣と子孫繁栄の守り神だ。18世紀頃から島津氏領内(現在の鹿児島県と宮崎県南部)で造られるようになった。その数はものすごく多く、集落ごとに祀られている。 タノカンサァの詳細はこちらの記事にて。 rekishikomugae.net 造立年代は不明。ちなみに、隣りの水神祠は宝永7年(1710年)の銘が確認できる。現地の説明看板には「おそらく同時に建立されたものだろう」と書かれているが、どうだろう? 田…