2002年に振り返ります。岸滋彦騎手ラストイヤーでした。 結局、613勝でG1も32勝でき、難易度ノーマルの1周目なので、難易度を上げても2周目なら、成績を上回る事はできそうです。 ここには書きませんでしたが、ダービー制覇とかやり残した事もあるので、2周目で回収する予定ですが、来月にはパワプロ2020が発売され、栄冠ナインもあるようなので、ブログは、そっちに移行すると思います。 さて、まずは、7歳馬タマモストロングから。 なんとかマーチSを勝つが、この1勝ちのみ。期待されつつも、ひっそりと引退。サンドピアリスでなんとか強い牡馬を出したくなってきた。 5歳馬のダイタクリーヴァ。早めの成長タイプだ…