タラノキの若芽。独特のコクと軽い苦味があって、山菜の王様と呼ばれる。
長い冬が終わってやっと暖かくなる時だから、春はさぞかしHappyなはず。 でも実は、この季節の変わり目っていうのが原因なのかどうなのか、、、、 なぁーーーんか、この時期は調子狂いがちで、どうもあまり得意ではない。しかし、同じ思いをしている人はいるようで、春って実はそんなに心からウキウキできないのかもと、歳を重ねるごとに更に思うようになってきた...🙄だから余計に、キレイな桜を見て見たり、鳴き始めた鳥の声をきいてみたり、窓を開ける気持ちよさを感じてみたりして、今が"良い時"に思える事を楽しもうとしているのかなぁ...なんて考えたり。何はともあれ、それでも、季節を感じるものはやっぱり嬉しいのだけど…
実家から山菜が届いた。 ┣¨ン! サシボとタラの芽。 鮎瀬の度会さんと煮しめの小沼さんが熊と格闘して採った逸品(笑) 山菜だけでなく親鳥1.5kgも届いた。 しねにぐ大好きな俺。さっそく小分けにして冷凍保存。
山の様子を見に行ってからキッチリ1週間後 こないだの日曜にタラの芽の収穫に行きました。 秘密の場所だったんで、かなりの収穫量を期待してました。(#^^#) ところが、やっぱり同じような人がいるんですね。 先客にめぼしいタラの芽は採られた後でした。😞 あきらめきれない私たちは 先客の見落としたモノや少し大きくなったモノをなんとか収穫。 タラの芽は残念な結果でしたが 山にはもうワラビが沢山。。。 次はコレです!! タラの芽は、天婦羅がおいしいですが、 昨日は、ふるさと納税返礼品のハマグリと一緒にパスタにしてみました。 春の味は、蕨やタケノコと まだまだ続く予定です。(*^-^*)
こんにちは、田舎暮らし準備中、いなかねこ夫婦です。 急に暖かくなり心もおどります。 3月が寒かったので、まだかまだかと待ち、やっと訪れた春です。 桜も急いで咲いたように見え、気持ちが追い付いていません。いつもと違う感覚で桜を眺めています。 何しろ、いなかねこの荒れ地に花が咲いたですから、それが愛らしく、道端の桜なんて… ススキ野原はススキの刈り取りに励んだので、スイセンの葉が神々しく数株立ちはだかっていました。 それなのに、3月は鹿に葉の先をかじられてしまい、なかば花を諦めていたところ、株の一部に見つけたんです。 つぼみを。 あとは無事に食べらえず、花を咲かせて欲しいと願っていました。 そして…
ウコギの新葉 春の山菜というとナニを思い浮かべるだろう。フキノトウは終わった。土筆も終わりだ。これからはタラの芽だ!というコトで昭和の頃・・・山菜ブームがあった。正確にいうと何年頃だったのだろう。 1970年代だったのだろうか。自家用車が日産サニー(B110)だった。既にB210型が新車として売られていた時代だったから、1975年前後というコトになるのだろう。その頃、西丹沢の世附から先に続く林道はゲートも無くて一般車もノコノコ出入り出来た。そんなワケで休日の林道は、山菜採りの人たちで賑わっていた。 つまり我家も総出で日産サニーに乗って世附に出かけ、林道をウロウロして山菜を採ったのだ。だが、そん…
晴。 よく寝た。 NML で音楽を聴く。■モーツァルトのピアノ三重奏曲第一番 K.496 で、ヴァイオリンはヴィルモーシュ・サバディ、チェロはチャバ・オンツァイ、ピアノはマルタ・グヤーシュ(NML)。三日前にピリス、デュメイ、ワンで聴いたせいで、この曲が頭に残っていた。過不足ない、ごくふつーの演奏で、これに至るまで NML を結構探した。ハンガリーの堅実な音楽家たちという感じで、この中ではマルタ・グヤーシュ(ハンガリー人なので、グヤーシュ・マルタの順に表記すべきかも知れないが、いちおう NML のそれに従った)がピアノ教師としてわりと検索に引っ掛かる。たぶん、有名な演奏でも何でもないと思うが、…
※本ブログおよび掲載記事は、Google、Amazon、楽天市場のアフィリエイト広告を利用しています。 2月下旬のとある日、予約するためにお邪魔する。お邪魔したら、当然、一杯飲んで美味しい料理を食べる。この日はちょうどメニューが変わり、春の食材がいろいろと食べられるタイミングだった。珍しくひと月に2回目になる。前回、アラビアータの辛さが鮮烈だったのはつい先日だ。 mnoguti.hatenablog.com 今回はおひとり様ということで、メニューはおひとり様用を出してくれる。赤丸がおすすめメニューで春の食材がおすすめメニューとして載っている。その中から選んだのは白和えとキッシュだった。 ハイボ…
出回らない至高の山菜 タラの芽とは印象が異なるハリギリ。ウコギ科の美味しい植物山菜の王者といえばタラの芽という認識の方も多いことでしょう。しかし真の王者は同じウコギ科に所属するハリギリであると主張したいと思います。苦み、コク、触感、トゲがないなどあらゆる面でタラの上位互換である山菜がハリギリであると考えています。今回の記事では一度食べたら忘れられない至高の山菜、ハリギリを紹介し、その味や生える環境、探し方などを紹介していきたいと思います。 出回らない至高の山菜 山菜の王者?タラの芽 ハリギリとは? 真の王者ハリギリ アクは最強に強い ハリギリはどこに生えるか 採集の際に意識すること 推奨アイテ…
市場にも並ぶ超人気の山菜 探し方や味はどうなのか!? 極上の味わいと自身で取った満足感から、山菜の中でも圧倒的高評価を得るタラの芽というものがあります。 春に採集できるのはわずか1週間程度。冬季の念入りな下見が重要都市部ではなかなか取ることができない山菜ですが、自然のものの味わいは苦みもコクも市販のものとは別格の美味しさがあります。採集には植物を守り、共存する視点が不可欠です。私欲にまみれない採集方法とタラノキの発見方法、生えている環境などについて紹介していきます。山などは私有地であることも多いため、採集できないケースも多いです。タラノキがどういうところに生えているのかを確認するのにとどめてお…
いなかねこ夫婦です。 田舎に家を建てて田舎暮らし準備中。 休みは庭仕事。家の周りの木々や草の手入れに熱中です。 酷暑もあって、無論家のエアコンはつけっぱなし。高気密高断熱なので、エアコン設定温度が適切であれば、室内は適温に維持され、エアコン稼働時間は少ないはずです。これは次の電気代次第ですね。 夏空の下、途中に一度水分補給し、1時間も作業して、家に戻り、冷房の効いた場所で休憩、そのためのエアコンです。 庭仕事、草刈りが作業の3割を占めています。 土地だけの時も草刈りしていました。その時は、①笹と②ススキと③やけに太く背の高くなる草と、④トゲトゲのある草が群生し、厄介もの扱いという認識でした。 …
最近、腰から太ももの裏側にかけて違和感があり 険しい渓を歩くことが不安に感じています・・・
もうぐったりするくらい動いたので何もやる気なーい。 ちなみに最近とってたコシアブラやタラの芽はお裾分けしたらドリンク剤になって戻ってきました。しかも4,000円くらいするようなので逆に申し訳ない(^^;) 明日早速頂きます! こうゆう日でもスワップポイントだけは入ってくるのは美味しい。しかもトルコリラ最近横横で安定してるしなんならトレンド転換して緩やかにでも上昇してくれたら嬉しい。
便利なもので、各地のライブカメラ映像が観られます。 桜が咲くと、草木の芽吹きが本格化。各所のそれが視聴出来るのは、マコト有難い。 桜の開花とほぼ同時期、同地域でタラの芽が始まります。 同科のハリギリとコシアブラが、気の早い?ものから出てくる感じ。 知人の和食料理屋の言うには、タラの芽は認知度が高く人気の山菜で、仕入れ値が高価だそう。栽培もされてますが、天然ものは結構な価格とのこと。 コゴミ 春山菜の定番。アクもクセも少なく、様々な調理ができます。 天ぷら、和え物、炒め物。何でもOK。 シャク 水辺には沢山(いくらでも)あります。セリ科らしく、青っぽい強い香りが特徴。 殆ど見向きされない野草です…
こんにちは、もりもりハウスです。定休日明けの水曜日、桜の終る頃、お待ちかねの山菜の季節が来ました、これから盛りを迎えます。天ぷら、酢の物、昆布〆などお楽しみ下さい・・。 ワラビ・タラの芽 ウド・コシアブラ 頼成山のタラの芽はこんな感じで、食べごろを迎えています・・。
こんにちわ れん君ママです 久しぶりにパパのお仕事の予約が入ったので エリアの草刈りに行かなくてはいけなくなって 昨日行ってきました もちろんれん君はお留守番? なんて出来ないし、パパも一緒に行こうと言うので 3人でσ^_^; 猛烈にご機嫌なワンとパパです しかーし、暑かった せっかく日陰を作ってあげたのに入らないワンです 砂漠までにはなっていませんでしたが、暑かった 小一時間作業したら汗だくになっていました れん君も待ちくたびれたのか、暑かったのか 帰りは波打ち際をダッシュで帰ってきました カエル! カエル! このエリアの近辺にはタラの芽が密集しているので 帰り道チョコチョコ採って 大量収穫…
娘がちょうどいましたので、山椒の葉を枝から葉っぱだけにする作業を手伝ってもらいました 娘はハサミを使って、私は先端を持ちこそぎ取るようにして この作業が1番大変です 約200gの葉を茹でて、よく絞って刻んで佃煮にしました 出来上がりの写真を撮り忘れました たくさんできたので次女と婿殿のお母様にも届けてもらうよう持たせました 我が家には小さな瓶で また作りましょう 秋田から帰ってくるとタラの芽がずいぶん開いていました セリも食べ頃、お浸しで タラの芽はもちろん天ぷらですが、ネギ坊主も天ぷらにすると美味しいです ネギ坊主も食べられるんですよ 苗で植えた玉ねぎは 茎が倒れてきたのでそろそろ収穫時期 …
写真1:標高1000mで上昇中 写真2:樹林で一番先に咲くよ山菜がにぎやかになってきたこうなると天ぷらが食べたい先日テレビで画期的な天ぷらの揚げ方をやっていた衣を作る水180㏄に対して大匙3~4杯の油を泡立て器でよく混ぜておくここに粉を入れて揚げるだけ冷めてもサクサクカロリーはさほど変わらず一番すごいのは油跳ねしないこと友人の中には油跳ねが怖いから天ぷらをしないという人が少なからずいるのでこの方法を是非試して欲しいそして油跳ねしないということはレンジ周りがきれいだということお見事!これからタラの芽コシアブラコンフリーうんうんいいこと知ったな~イエ~イ!Enjoy Japanese Tenpu~…
焼最近もっぱら焼きうどんはこちら 以前物産展?で買ってハマり 家族も好きなので 今はネットで取り寄せています 結局待たず揚げちゃいましたw ふきのとうとタラの芽。 美味し😋 揚げたて食べられるのは作る人の特権よね こんな時に限って?連日出勤 待てずw あと山形から大量に送られてきた長芋 全てが大量なのよね^^; 有難いんだけどね^^; 尋常でない量w 今日は大量にすりおろし、ダシの袋破りぶっかけて混ぜチーズ焼きに とろんとろんはホワイトソースではなく 長芋100% ダシ醤油垂らしても美味し😋 今日もだけど、 昨日の食材も残ったものはタッパに詰め冷蔵庫〜 いまは食べる時間はそれぞれなので ブュッ…
今月は予定が入っている日が多くて、スケジュールを見るとうんざりしてしまいます。 実際にやってみると大したことないのですけど、でもなんか予定があると思うだけで疲れてしまうのです。 そんな感じでグダグダ過ごしてるうちに、いつのまにか4月も半分がすぎました。 食卓には春の山菜が並びます。 こちらはタラの芽の天ぷら。 他にもワラビとか、フキノトウとか、この時期にしか食べられないものが食卓に並んでいます。 タケノコは、昨日父が山に採りに行きましたがまだ生えてなかったみたいです。 タケノコはたくさん採れる年と全然採れない年とがあって、今年はもしかしたらいまいちなのかな。 こちらは、最近仕事の関係でいろいろ…
家族でサイクリングへ ゼンマイ採りに行きました たくさん採れました ワラビも採れました(左はタラの芽) ゼンマイは茹でて干して保存です ビビンパの具になりますね 今日は雨と暴風の1日。 明日からは晴れそうです。
一昨日タラの芽が取れると思ったらコシアブラも食べられる大きさになってきた! 約300gほど ついでにタラの芽も400gほど採れ、今日も天ぷらでいただきました。 比較的安い物でもどっちも300gで2,400円、山でタダで採れるのは美味しい。 そのあとコンビニでタバコをカートン購入でライターもいただき、今日はしっかり2,000円以上のお得にはなった。
sasayannのアリギリスな夜! 611日 今日は昨日同様に暖かった?今日はとてもハードで忙しかったので今寝てしまった! 今日で4月も半分が終わり、コップの水も残り半分となってしまった。 さてどうしよう!まだ半分もあると考えるのが正解?これとは問題の質が違う気がします!可笑しなことを言っていると、昔の人は芽生え草枯れの時は可笑しな人が出るといっていたのが最近はコンプライアンス的配慮か、言わなくなっている? それは良いので、まじめなブログをはじめよう? プルバックカーの動かし方の説明である! このポルシェ達の動かし方であるが、写真では表現が出来ない、ひとコマ漫画みたいに出来ないものか? それで…
今年初のふきのとうをいただきました。 雪が解けると一斉にふきのとうが顔を出して、北海道にもようやく春が来たことを感じさせてくれます。 ふきのとう、大好きで♥ 楽しみに待ってました。 とにかくうっとりするくらい、きれいなグリーン。 爽やかな色が春っぽくて大好きです。 天ぷらにするにはちょうど良い、小さめでかわいいサイズ。 天ぷら粉で簡単に。 塩で食べるのが好きです。 さっそく春を味わいました。 形の悪いものはみじん切りに刻んでふきのとう味噌に。 ご飯のお供にぴったり。 この時期に食べる山菜は、体調を整えてくれる効果があるそうですので、積極的に食べておきたいです。 北海道の山菜はまずふきのとうでス…
夫が先月で消防団を退職し、土曜日の夜は送別会?みたいなのでお呼ばれして、花束を貰ってきました。 結構大きな花瓶なのに、ギューギューのお花😅 35年、お疲れ様でした~ もう火事のサイレンが鳴っても飛び出して行くことは無いよね~。いや、行っちゃうかもね(笑) もう、好きにしてくださいって思うよ😁💨💨 その関連で、ロールケーキ頂いて 息子が猪肉貰ってきて ドンキのポテトチップスビッグバック貰って なんか、今夜は好きなだけ食べちゃおうか…って気分になり 家の回りの土手に生えたタラの芽と、畑のパセリを大量に天婦羅にして、いつもは100mlと決めてる赤ワインもコップに並々とついで、お腹一杯~~はち切れそう…