藍染の講習会を受けたのがきっかけで習い始めた草木染も、気がつけば3回目になりました。 今回はタンガラ染め、茶色に染まるそうです。 調べてみるとタンガラは南の植物であることが解りました。 大島紬の泥染めをしていた祖父も知っていたかしら、とふと祖父の顔が浮かびました。 少しずつ手順がわかってきていたので、講習会前日に自宅で下準備をすることにしました。 綿や麻は染まりやすくするために「濃染処理」をします。 その前に、まずは石鹸を溶かした湯で生地を煮て、のりや汚れを落とす「精錬」粉石鹸を溶かした鍋に生地を入れ、弱火で1時間ほどコトコト。 焦っていたのでしょうか。 シンクで水を流しながら鍋から生地を取り…