戸隠キャンプで大雨に見舞われ、予備のテントが使えるかしばらくの間張りっぱなしで様子を見ていた。 その間、あの時の様な強烈な雨は降る事もなく梅雨が明けてしまった。やった事はポールのショックコードの長さをつめた事くらいで肝心の防水性は見切れていない。シームの防水性は確実に使い込んだコールマンよりは生きていそうなのでタープがしっかりしていれば雨漏りにはならなさそうだ。 大雨に見舞われる前 上の写真は大雨が過ぎ去った翌朝の状況。フライシートのないメッシュタープはブルーシート、テントはタープを被せ雨の侵入を防ぎ大した被害には至らなかった。新しいのが欲しい所だが、ヘキサが大雨を緩和してくれれば、今のテント…