東京にある、宮城県が資金を出して運営されていたアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」。 費用対効果が合わないという理由で県が閉店を決めるものの、実際に店舗を運営していた県物産振興協会は移転オープンを決定。当然ながら県から資金は出ないので、この度クラウドファンディングが開始されました。 以下TBCテレビさんのページから引用。 宮城県が閉店を決め来年1月に別の場所で後継店をオープンする東京のアンテナショップが、店の存続にかかる費用を集めるクラウドファンディングを11月5日から始めました。 クラウドファンディングを始めたのは、宮城のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」です。この店は、東京の東池袋で…