ダルシマー

(音楽)
だるしまー

dulcimer;英語

チター属打弦楽器の英語圏における呼称。「甘美な旋律」の意のラテン語「dulcis melos」に由来。
台形の平たい共鳴体の響板上に張られた多数(12〜25コース)の金属弦を両手に持った木製のばちで打って奏する楽器。奏者は台や膝の上に楽器を置き、おもにトレモロ奏法で打奏する。

ピアノやクラヴィコード*1の先祖といえる。

広範囲に伝播した楽器で、西南アジアのサントゥール、ハンガリーのツィンバロム、中国の洋琴、ドイツのハックブレットが同系。

*1:チェンバロにあらず

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