「傷口が小さいので回復が早い」というのは、 ダヴィンチ手術の大きなメリットの一つだと思います。 ですが私の場合、傷の回復に少し手こずったかもしれません。 理由は、おそらく退院したのが8月の最も暑い時期だったこと。 入院中は快適に温度管理された病院内にずっといたので良かったのですが、 退院した途端、日中は連日37℃近い酷暑。午前中ですでに30度を超えている…。 その暑さのせいか、退院した途端、傷がジュクジュクしはじめました。 病院に連絡しようかかなり迷ったのですが、傷の周りに少し赤みはあるものの、腫れはないし、熱ももっていないようなので、とりあえず少し様子を見ることに。 服や下着が汚れないよう、…