チアミン

(サイエンス)
ちあみん

ビタミンB1のこと。糖の消化に不可欠、神経系の機能を正常に保つ、成長を促進する。
グルコース(ブドウ糖)の代謝(エネルギーを取り出すこと)に重要な3つの酵素の助手として作用します。欠乏すると、血液中にグルコース代謝の中間物が多量に蓄積し、エネルギー生産に支障をきたし、脚気や多発性神経炎の原因となります。
ストレス時には必要量が増す。抗ストレス目的には、パントテン酸(ビタミンB5)、葉酸、コバラミン(ビタミンB12)との併用が望ましい。
穀類の外皮・ぬか・胚芽の部分(したがって精白米にはほとんど含まれない。玄米のなんと5分の1!)、大豆、卵黄、魚、牛乳、野菜、ピーナッツ、豚肉、レバーなどに含まれる。

摂取量

厚生労働省の定める日本人の栄養所要量(欠乏症を起こさない最低限の必要量)一日当たり成人男子1.1mg/成人女子0.8mg
FDA(米国食品医薬品局)が推奨する1日勧告量一日当たり成人男子1.5mg/成人女子1.1〜1.5mg
米国の栄養療法学者らが推奨する摂取量 5〜20mg

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