変化球の一つ
チェンジ・オブ・ペース(change of pace)が元々の意味。 ストレートと同様に腕を振って投げる速度の緩いボール。 微妙にシュート回転していきながら沈む軌道を取るが、変化をさせるボールというよりも、タイミングを崩すために使う。
握り方は主に2種類あり、わしづかみで握るものと、親指と人差し指で輪を作る様にして握る、サークルチェンジと呼ばれる物がある。
隅田ちーちゃんが、活躍したからということではなく、最近、豊田泰光さんの本が無性に読みたくなって、Amazonで取り寄せたものを開封した。 中古本だから、期待値低くしていたが、見開いてみたらビックリ❢ 何と、直筆メッセージ、サイン、そして押印付き。 反骨の水戸っぽ 尊敬してやまない、西鉄ライオンズ時代のレジェンドOB、豊田泰光さん。 patriotorca617.hatenadiary.jp 豊田さんを知ることになったのは、『ハッキリ言ってライオンズ贔屓・文化放送ライオンズナイター』戸谷真人さんとの毒舌コンビは、スポーツ放送の歴史に刻まれるクオリティだったと思う。 (戸谷さんの影響を受けたという…
こんにちは!ボンチョコです。 今回は「チェンジアップ」についてです!! bonchoko.com こちらで基礎練習のやり方を解説しています!練習のやり方が分からないなどあれば、参考にしてみてください!! 【nakachanドラムスクール】大阪or奈良でレッスン!最寄りのスタジオ等まで伺います!1h3500円〜 (ボン) 大阪のドラムの生徒募集・教室・スクールの広告掲示板|ジモティー (jmty.jp) 大阪、奈良でレッスンをしております!お問い合わせだけでもOKなので、お気軽にメッセージください!! はじめに チェンジアップの譜面 手順を変えて練習してみる さいごに はじめに ドラムにはチェン…
4/17 LAD 0-2 WSH この試合の先発はメジャーデビュー戦となったランドン・ナック。この26歳の右腕はテネシー州のジョンソンシティの出身。20年のドラフト2巡目(全体60位)でドジャースに指名され入団(この年の1巡目がボビー・ミラー、5巡目がストーン。ナックの次に指名されたビーターはギャロとのトレードでヤンキースに移籍)。21年にA+のミッドランドでデビューすると、23年はAAのタルサとAAAのオクラホマシティでプレー。タルサでは57.1イニングで防御率2.20、オクラホマシティでは43イニングで防御率2.93を記録している。 選手としての特徴として、制球力はマイナーでの通算BB/9…
タイムリー1本で5得点、これぞカープ野球! …みたいな見出しも躍っていましたが、まぁ まぁ相手の拙守ですわな、ほとんど。 ただ、攻撃に粘り強さが出てきた感はあり。 3回の1アウト満塁で、堂林が全球ボール球を 振って、三球三振したときは、またぞろ、 四球連発でも失点しない『濱口劇場』に付き 合わされる…と危惧しましたが、初5番の小園 が、3-2からのチェンジアップを見送って 同点となる押し出しをもぎ取る。 一塁に進む前の小さなガッツポーズに、小園の 精神的な成熟を感じます。 小さいアクションが◎ 4回、重盗による追加点、本塁突入した矢野の スピードは凄かったですねぇ。 突撃、特攻って感じ。 無安…
3連敗中のベイスターズさん。ペナント序盤はまず、団子状態から離されないようにしてほしいなと思っています。あ、筒香選手がベイスターズ入りしましたね。戦力になるかどうかは置いておいて、ベイスターズに帰ってきてくれたということが、私は純粋にうれしいです。
昨日は15安打11得点と、かなり景気の良い 勝ち方をしましたが、相手先発ジャクソンの 大乱調に乗じた形でしたので、ホントに打線が 復調したか?…は、今日以降じっくり観察し たいと思います。 まだ借金持ちですから、浮かれてらんない。 ただ、お祭り騒ぎの中、攻守ともに最後まで 締まっていたのは、非常に喜ばしい。 やはりディフェンス面では菊池の存在感。 5回のビッグプレーが無ければ、8-4に 追い上げられ、試合がもつれそうな感じ でしたからね。 その後は床田がリズム良く投げ、あとを受け た森浦~黒原の左腕リレーも、ランナーは 出すものの相手反撃を許さず。 森浦。 球速も出ていて、左バッターの内角も付…
4/15 LAD 4-6 WSH 先発のグラスノウは初回に先頭打者に二塁打を打たれると、暴投で先制点を奪われる。3回にはエイブラムスのホームランとギャロのタイムリーで逆転を許すと、5回にはガルシアに3ランホームランを打たれる。この試合では5イニングで自責点6、被安打8、奪三振5、与四球2であった。フォーシームは真ん中付近に集まっており、カーブは大きく外れるボールが多々あった。個人的には1イニングにヒットを集中されたり、重要な場面で痛打されたところがいただけない。こういった部分がポストシーズンなどの重要な試合で炎上することが多く、イマイチ活躍できない原因として考えられる。実際にポストシーズンでの…
見るも無惨な六連敗。。。 起死回生の山村の3ラン❢ が飛び出て、勝ちきれないんだから、もう暫く、勝ちは諦めた方が良さようですね。。。 埼玉西武 #山村崇嘉 選手の今季第1号逆転3ランホームラン🌈 #seibulions 👇ライブ配信こちら!https://t.co/3FPiKX4GOl pic.twitter.com/FwqY3V924j — パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) 2024年4月16日 彼は本当に打撃センスありますね。 ヒットにならなくても、本当にいい打球が飛んでいた。。。 昨シーズン最後に見せた輝きはニセモノでは無さそ…
ヤクルト 2 - 3 中日 勝 橋本(1勝) 敗 清水(3敗2S) S マルティネス(6S) ________ 【投手陣】 石川は5回無失点。 今日はコントロールってのがあまり良くなかったんですが アバウトにストライクゾーンに投げ分けるピッチングをしてくれましたね。 なので甘く入った所はポコポコと打たれていましたが。 最後は打たせて取って5回無失点。 まあもう十分すぎるピッチングでしたよ。 大西は1回無失点。 三者凡退のピッチング。 高さとしては浴びないボールもあったんですけどどうにか打ち取ってくれましたね。 石山は1回無失点。 先頭は出しましたが最後は三振ゲッツーに打ち取って無失点投球。 ち…
筒香選手のベイスターズ入りが決まりましたね。調整期間があるかと思いますが、早く1軍でユニフォームを着る姿を見てみたいですね。
エステバン・ジャン 選手名:エステバン・ジャン(Esteban Luis Yan) 生年月日:1975年6月22日 エステバン・ジャン 2007年成績:6勝5敗0H0S 防御率4.66 経歴:ニカヤグワ高等学校-カープアカデミー-ボルチモア・オリオールズ (1996 - 1997)-タンパベイ・デビルレイズ (1998 - 2002)-テキサス・レンジャーズ (2003)-セントルイス・カージナルス (2003)-デトロイト・タイガース (2004)-ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム (2005 - 2006)-シンシナティ・レッズ (2006)-阪神タイガース (2007) 「呼ば…
パワプロの新作「パワプロ2024-2025」の発売日が決まりました。 発売日:7/18 dataniki.hatenablog.com Q.発売まであなたは待てますか? A.待てません。 南海や近鉄、阪急が収録されるのは分かりました。だがしかし、2024年、新規参入球団である「くふうハヤテ」や「オイシックス新潟アルビレックスBC」は収録されるかも分からない。 …作るしかない。 ということで2024年シーズン開幕直後のデータを元に作りました。 ※なるべく情報を調べた上で作成しておりますが、長年、オイシックス新潟アルビレックスBCやBCリーグファンの方が当然お詳しいと思いますので、ここが違うよ!こ…
2020年成績 19登板 113.2回 81奪三振 10勝 6敗 防2.53 WHIP1.10 WAR2.2 打者の手元で沈むボールを操りゴロを打たせる技巧派右腕。 オーストラリアン・ベースボールリーグへの留学や同僚からのアドバイスを受けてカッターやチェンジアップの精度も向上し、的を絞らせない投球でプロ2年目は二桁勝利に到達した。 ただし得点圏被打率.130とかなり上振れていた感もあり、翌年の成績悪化が懸念される。 [査定について] デフォではツーシームがHシンカーになっていますが、直球と殆ど球速が変わらないのでシンキングに変更しています。 [パワナンバー] 横浜関連
4/13 LAD 5-2 SD 先発のストーンは初回は三者凡退に切って取ると、そこから5回まで1人の走者も出さない完全投球を繰り広げる。しかし、6回に先頭打者を塁に出すと、次打者は併殺に取るも、そこから連打を浴びて、タティスのタイムリー(マジでLAD戦ではいいとこで打つよな)で1点を失う。7回にもウェイドのタイムリーで1点を失ったところで降板。この試合では6.2回を投げて自責点2、被安打5、奪三振4、与四球1であった。7イニング目まで投げられたという部分は評価できる。しかし、ランナーを出したイニングに失点をしている部分に関してはいただけない。ランナーを出してからの投球が悪く、何度も書いているが…
ヤクルト 9 - 0 横浜 勝 ヤフーレ(3勝) 敗 大貫(3敗) ________ 【投手陣】 ヤフーレは6回無失点。 毎回のようにランナーを出していましたし毎回のようにピンチも作っていたんですが 捕まりそうで捕まらない打たせて取るピッチングはヤフーレらしさ満載でしたね。 で、投球を見ていて。何で打ち取れているのかをもう一度見てたんですが ストレートと球速差があまりない球種が3球種あるんですよね。 ツーシーム。カットは勿論ですが140キロ前後のチェンジアップがね。かなり相手打線を苦しめていました。 打者の感覚としてはスプリットに近いと思いますけど スプリットはまた別にありますし。これ+α…
というわけで二週間近くのご無沙汰。また言い訳からの入り、面目ない。毎年ですがこの時期はインプットが多過ぎて、どうしてもそこに時間を要してしまいます。 ここまでNPBの一軍の試合はすべて録画。ファームも試合の中継があれば録ります。ヘンタイとしては当然。なのでそれを観るだけで精一杯ってこと。夜な夜なそれを眺めている私に注がれる嫁と娘の視線は、こいつ大丈夫か? からすでに諦念に達している。つまりブログの更新に至らないのはそういうことです。 じゃあそんな生活をいつまで続けるのかといえば、さすがに今週ぐらいまでかな。新人や気になる若手を中心に確認作業が一通り終わるので、そろそろアウトプットしていけるので…