NHK総合テレビジョンで放送されているバラエティー番組。→ チコちゃんに叱られる！
既出の自治会のお祭り、キャラクターグッズの チコちゃん 電動バイクのリヤＢＯＸに クロスカブのリヤＢＯＸに 見えるほど近づけば、チコちゃんが叱ってる！！！！！ リヤＢＯＸに２ｍｍくらいの穴を２か所あけ、細いＳＵＳ針金で縛りつけました
「フジタからはじまる猫の絵画史」 絵画の世界は、日本と西洋との表現を見るのに、とても参考になります。 藤田嗣治を中軸にしたネコからの歴史観、芸術観の相違や日本の立ち位置は、 ジャポニズムから今のクールジャパンまでつながる経緯をうまく説明してくれました。 ビーナスと忠実な犬に対するアンチテーゼ、このテーマ、根深いですね。 ◯難解な早口ことば これまで私も早口ことばを教材に使ってきましたが、 それよりも、ずっと難関なものがありました。 NHKアナウンサーも、引っ掛かるレベルです。 <「チコちゃんに叱られる！▽早口ことばの謎」から 視聴者の考えた超難しい早口ことば 国民的早口ことばコンテスト。 番組…
「ボーっと生きてるんじゃね〜よ！」でお馴染みの『チコちゃんに叱られる』ですが、 ９月２６日の放送では、なぜ船には１せきずつ名前がついている？というのがありました。 （ネタバレします！すみません） その答えは、名前がないと安全祈願で船を特定できないから！というものでした。 なるほどねー、って思うと同時に？？？もフツフツと。 船は海という自然相手で、遭難の危険も隣り合わせだから、神頼りになるのもわかるのですが。 疑問というのは・・・ 「神さま」って何だってお見通し！じゃないの？ってことなんです。 昔ね、ワタシが子どもだった頃、やっぱり同じような疑問を感じたのです。 神社で「家族が健康でいられますよ…
nekoです。こんにちは。お盆休みも今日で終わりです。とはいえ、土・日はいつもの家事で時間が潰れますし、その他の休みも、結局週末こなせない家の用事に時間取られる感じなので、自分だけの時間がさほど取れなかったな、という感じです。 といいつつ、何とか合間見てNHK札幌放送局へ行ってきました。 撮影機材：ASAHI PENTAX K-3 smc PENTAX DA 15mm F4 ED AL Limited 入ってすぐチコちゃんとキョエちゃんがお出迎えです。 撮影機材：ASAHI PENTAX K-3 smc PENTAX DA 15mm F4 ED AL Limited 前から観たかった、カムイサ…
きのうの日の出、太陽が随分と北に寄りました。富士山はピカ一です。 きのうは土曜日、“チコちゃんに叱られる！”の再放送、楽しく勉強させて いただきました。 ゲストは大竹まことさんとやす子さん！ ① 恐竜はなぜあんなにデカい？ …体長４０メートル！体重７０トン！ そんな体になることができた秘密とは！？ 恐竜はなぜ巨大になれた 呼吸のしくみなどに理由 | NIKKEIリスキリング 恐竜は１０００種類もいたそうでどんどん巨大化し、食肉類と草食 類がお互いに食われないよう巨大化競争に！ ② なぜ人はプレゼントする？ …プレゼントをするのは人だけではなかった！？ その行動に秘められた狙いとは！？ なぜ人は…
内田氏の大人の条件を１言でまとめ、ブログ主の気づきと関連文献を示します。 １ 社会の一員としての意識 まとめ：クレーマーにはなってはダメ →ブログ主思うに、 子どもは人に決めてもらって文句を言う。大人は自分で判断し自分で受け止める、という話を、進路選択の時によく言われた記憶がある。 cf法的には未成年は責任を取れない。子どもは取る意思がない。 （12/29追記 教採対策 キャリア教育？ - sazaesansazaesan’s diary の植村直己の言葉を見て思ったのですが、 働くことは社会の一員であることの印？） ２ 脱・自己中心的 まとめ：空気が読めて気をつかえる。 →ブログ主思うに、こ…
またもや、ですが、今回は、検証にも値しないレベルです、はあー。 <【チコちゃんに叱られる！】NHK12/6 音楽を聴くと踊りたくなるのはなぜ？ 正解：人間が言葉を話す生き物だから。 慶應義塾大学の藤井准教授が解説した「音楽と踊りの関係」 踊りの広い定義：リズムに合わせて体を動かす行為が「踊り」に含まれる。 足でリズムを取る、机を指で叩くなどの日常的な動作も踊り。 言葉と体の動き：人間は、言葉を覚える際に聴いた音に合わせて体を動かす行為を繰り返す。これは言葉を発する際の筋肉の動きやリズム感覚と密接に結びついている。 踊りの根源：言葉を話すためのリズム感や体の動きが、音楽を聴いたときに自然と「踊り…
◯整数次倍音 声の番組〜程度問題でのトリック(3) これは、ハスキーヴォイスの魅力と倍音との関係について 述べたもので、 そういう例としては、わかりやすいものです。 図表でビジュアライズし、 科学的手法を用いて、納得させる。 バラエティでも、そうした手法が一般化しました。 つまり、ざっくりと二つに分ける、二極化して説明するのです。 最初に、その原理をグラフなどで、科学的に説明して納得させます。 次に本当は、その説明ではそのまま通じないのに 同じパターンのように説明するのです。そこが問題です。 ここでは、まず倍音をグラフでみせて、その構造を納得させます。 次に倍音で、整数次と非整数次に、二極化し…
TVは「見て、わかる」が重要なので、 絵になるもの、グラフや図表、体験して実感できるものが優先されます。 声紋や周波数などは、いかにも科学的かつビジュアルで映えるので、 無理にでも、画面に出すのに、優先して使われます。 そして、無理にシンプルな数字などに結びつけた説明がなされます。 説明において、細かな条件などは、わかりにくいので、 ばさっと切り落とされます。 最近、見た二つのNHKの番組も、そういう類といえなくはありません。 「あしたが変わるトリセツショー 声と喉」 「チコちゃんに叱られる ハスキーヴォイスの魅力」 どちらも、3000ヘルツが、なぜか、キーとなっているのです。 流行か？ これ…
◯科学番組 程度問題でのトリック これまで、科学的にみせたバラエティーならぬ教養番組のいい加減さをいくつか指摘してきました。 特に音や声のような見えないものを扱うときには、そのように使われがちです。 味や匂いなど味覚、嗅覚もでしょうが、聴覚のほうが、誤魔化されやすい気がします。 それは、専門家ワクでコメントを求められたようなときに、 早くから感じていたことです。 言ったことと放映されたことが異なる！ ですから、私はマスメディア、特にTVなどでの専門家の説明には、寛容です。 番組で流れるときに、重要なことでカットされたところは、 どこかとみる必要があるのです。 それでわかった！と思わず、そこから…
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