米政府は、チベット問題担当特別調整官にウズラ・ゼヤ国務次官(民主主義・人権担当)を任命しました。亡命チベットの精神的指導者であるダライ・ラマ14世は、ゼヤ米国務副長官に祝福のの書簡を送り、中国は内政干渉に当たると反発しました。