チュウサギ

キジ撮りのフィールドを一周したがキジの姿を見かけることはなかった。４月の終わり頃までと違ってケーンケーンという甲高い啼声が随分少なくなっている。キジは撮れなかったがチュウサギの捕食のシーンが撮れた。 獲物はカエルだ。 先日撮ったアオサギの捕食。先日アオサギが捕食しているところを撮ったが、600mmでも遠かったので、モニターで拡大してみても獲物が何なのか判らない。 今日はまずまずの一日だった。 チュウサギの獲物をトリミングしていてブイヤベースが喰いたくなっている。明日にでも材料を取り揃えて作ってみるか。近くのスーパーでは有頭エビや新鮮なアサリは手に入りにくのが現状だ。京都錦市場だったら入手も容易…

小さな花畑 足元にはぺんぺん草、ホトケノザ、オオイヌノフグリが咲いている。昨日の天気予報で春一番が吹くかも？と言っていた。確かに風が強い。チュウサギの伸ばした首が風にゆらゆら揺れていた。空を見上げると雨が降りそうな雲がやってきた。ウォーキングはほどほどにして帰宅する。※15日、関東地方で春一番が吹いたと発表されましたね。 チュウサギ

2023-11-21 12:25-12:55 晴 14.5-16.2℃ 機会ができたので、お昼休みに公園鳥見散歩へ。

昨日の遠賀川河口堰！ ミサゴは上空で舞っていますが 水中ダイブしませんので 近くにいる「海鵜」にターゲットを絞って待機！ 近くにいた鵜が急にバタバタ水上滑走？ 頭を水中から上げたので カメラで追うと何か咥えています 大きな魚の様です デカイ魚を ゴクゴク吞み込みはじめ・・・ ゴックン！ ゴクゴク・・・ 喉が大きく膨らんでいます 呑み込みまですごく速かったですね！ 鳥は歯がないので丸のみしても 消化が速いそうです 吞み込んだあとは羽バタバタ！ 次の獲物を狙って遊弋！ 遠賀川河口堰は魚が多く チュウサギも小魚を沢山獲っています 工事用ロープの上で「バランス」？ 「あらよっと・・・」 ゴックン！ 鳥…

当市の郊外には、鷺のコロニーがあります。 一級河川の市内を流れる新方川が、これまた一級河川の中川に合流するあたり、川向うは、隣の市の吉川市です。 アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ゴイサギ、アマサギなどが営巣しています。 あたりは、雑木林や竹林で覆われていて、人が入り込めるような場所ではないことも鷺たちにとっては、格好の場所なのでしょう。 これは、対岸の吉川市から撮ったコロニーです。 おおよそ３００羽以上と言われています。これは５月の撮影です。 鷺といえば、宮﨑駿監督の作品の「君たちはどう生きるか」では、アオサギは、象徴的な存在でしたが・・・ 以下、from ｍy photo libra…

写真の撮影からブログ掲載まで2週間経ってますが…今シーズン不調の調整池。 一時はサギすら数が減ってましたが、少し増えてきた様子。 お、チュウサギ。北海道では少ないです。 肝心のシギチはというと…まあ一時よりはいいけど、まだ少ないわなあ。 この日はまず近くに来てくれたコアオアシシギ 遠くにタシギ 近くでタカブシギ ツルシギ その場にいた10人ほどのバーダーの中で、詳しい方が識別されていたコオバシギ。わが家はライファーでした。 数は少なくてもシギチの種類は増えてきてます。これから盛り上がって巻き返しなるか❔期待して待ちます😁 （撮影地：石狩市いしかり調整池 2023/9/15）

トラクターで畑を耕す風景。 田んぼに均等に植えられた美しい稲。 そこに集まる野鳥達。 夏の風景と言えばやっぱり田植えですね。 自分は野鳥写真を撮る中で、いくつかテーマを設けているのですが、 その中の1つに『人と野鳥』と言うテーマがあります。 それが撮れる面白い風景が、この時期に見られるので、撮影をしてきました。 それがこちらです。 『人と野鳥』トラクターの後をついていくサギ達。 とても面白い風景だと思うのですが、どうでしょうか？ トラクターが耕した後をずっとついて行って 土から出てくる餌を食べる。 サギ達にとっては効率的に餌をとれるので絶好の餌場です。 人もそんな鳥達を気にもしないで、たんたん…