→チョコレート
他の語とくっついて複合語になるときにチョコレートが「チョコ」となることが多い。
(1)○○チョコの例
- 板チョコ(形状)
- 麦チョコ(内包物)
- 生チョコ
- ホワイトチョコ(色)
- カレーチョコ(味)
- ミントチョコ(味)
- ホットチョコ(温度)
- バレンタインチョコ(イベント、用途)
- チロルチョコ(地方?)
- ベルギーミルクチョコ(国+原料)
(2)チョコ○○という用法の例
- チョコパフェ
- チョコまんじゅう
- チョコパイ
- チョコクロワッサン(チョコクロで登録済み)
- チョコ味
- チョコモナカジャンボ
(3)いわゆる誤爆:ひらがなをカタカナ表記したときに「チョコ」となるもの
(4)もちろん単独で「チョコレート」の意味で用いられる。