ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky) 1928年アメリカ、ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。ユダヤ系アメリカ人。 マサチューセッツ工科大学教授。言語学者。 生成文法理論を提唱して言語学に変革をもたらした。 ベトナム戦争以来、アメリカの対外政策を批判し続ける。 またイスラエルによるパレスチナへの軍事行動も強く批判している。 特に9.11テロ以降はアメリカの中東政策への批判を強め、イラク戦争にも強く反対した。
通し矢の一コマ(2025年1月18日) 今年の通し矢は、よく管理されていた。混乱はなく、危険もなく、声を荒らげる係員もいない。写真も動画も撮れないが、代わりに公式の映像と写真は、用意されている。 立ち止まることもできない。流れに沿って歩き、眺め、通り過ぎる。体験はその場で完結し、余計なものは残らない。 それは「隠している」わけではない。むしろ公開は徹底されている。誰もが見られるし、誰もが安心できる。いわば、とても行儀のよい行事だ。 かつて、行事はもっと雑だった。写真はぶれ、構図も悪く、意味も人それぞれだった。だが、そこには「勝手に語る余地」があった。見る人が、見る人なりの物語を持ち帰った。 今…
日本語は亡びない金谷武洋ちくま新書2010年3月10日 第一刷発行 「日本語と日本人」というテーマで勉強会をした時に、参考資料の中で、引用されていた本。まさに、日本語で世界を救う!・・・ではないけど、まぁ、そういう日本語の将来性を語った本。 最近、私は、日本の文化にとって、日本語程大事なものはないと思っている。小学生に英語を学ばせる時間があるなら、もっと美しい日本語にふれる機会を増やしたほうが、よっぽど人間として豊かになる、、と思っている。私の英語学習歴もかれこれ30年以上になるし、英語を使うことを仕事にもしているけど、英語の表現で「美しい!」とおもったことはほとんどない。一方で、日本語で読ん…
先日(15日付)の新聞を見ていましたら、そこに双葉文庫7月新刊広告が でていました。双葉文庫に入っているものは、ほとんど購入することがないの でありますが、ずいぶんと前に「本棚探偵」シリーズが刊行となったときには、 求めておりました。 本棚探偵の冒険 (双葉文庫 き 15-1) 作者:喜国 雅彦 双葉社 Amazon 本棚探偵の回想 (双葉文庫 き 15-2) 作者:喜国 雅彦 双葉社 Amazon 本棚探偵の生還 (双葉文庫) 作者:喜国雅彦 双葉社 Amazon 「本棚探偵」はシリーズ全四冊であるのですが、最後の一冊だけはいまだ文庫に なっていないのではないでしょうか。これも文庫化してほし…
J・M・クッツェー『続・世界文学論』みすず書房(2019) モーテン・H・クリスチャンセン『言語はこうして生まれる: 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』新潮社(2022) 新・読書日記191(読書日記1531) – ラボ読書梟 関連図書 nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com
甲辰年八月初九。気温摂氏24.6/34.3度。晴。猛暑続く。大相撲九月場所は昨日の結びの一番で琴櫻と飛猿は琴櫻が飛猿を押し出さうとするところ飛猿が土俵際で琴櫻を投げ飛猿の体は宙浮いたが琴櫻が先に土俵に手をついて飛猿の勝ちかと思つたらダメ行司木村庄之助の軍配は琴櫻に。審判からも物言ひつかず。花道を引き上げモニタでリプライを見た飛猿は「くそっ!」か大声で悔しさ。本日も飛猿は結びの一番で相手は豊昇龍。「気持ちを入れ替えて」と飛猿は立ち合ひで豊昇龍のタイミングをズラして有利に進め土俵中央でバランス崩した豊昇龍が引き落とされ左手を土俵についたがダメ行司木村庄之助はそれに気づかず豊昇龍がそのあと土俵を割る…
2012年のブログです * イギリスの精神分析家のメルツァーさんの『夢生活-精神分析理論と技法の再検討』(新宮一成ほか訳・2004・金剛出版)を読みました。 このところ、メルツァーさんの『精神分析過程』(2010・金剛出版)や『精神分析と美』(2010・みすず書房)を何回か読んでいて、今回ようやく『夢生活』も読めました。 いずれもとても難しく、まだまだ何度か読み込まないと理解できないと思いますが、『夢生活』では以前読んだことのある哲学者のカッシーラさんが取り上げられていて、面白いところで繋がってきたなと思ったりしました。 象徴と夢の関係とか、もっともっと勉強すべきことがらがあるようです。 ちな…
こんばんは、鍵野です。明日からお盆まで、かなり忙しくなる予定なので(あくまで自分比ですが(笑))、アマゾンの部族ピダハンについて書かれた本 "DON'T SLEEP, THERE ARE SNAKES LIFE AND LANGUAGE IN THE AMAZONIAN JUNGLE" DANIEL L.EVERETT著に集中して、読み終わりました。邦訳は『ピダハン――「言語本能」を超える文化と世界観』ですが、いやぁ、よかった! 読んでよかった。アドラー心理学の本とは違って、知らない単語がたくさん出てくるので、スマホで意味を引きながらになりますが、久しぶりのエキサイティングな読書でした。 人類…
おはようございます、鍵野です。昨日、九州北部、大分県も梅雨明けしたとみられると気象庁からの発表があったようですが、今朝も朝からクーラーに活躍してもらっています。みなさま熱中症にはどうぞ気を付けられて、水分補給もしっかり、今日もできることをやっていきましょう(で、朝からブログかい(笑))。 時給は下げてないけど収入はレーダーをかいくぐれるくらいの低空飛行を続けている鍵野です。ということは、大金持ちならぬ大時間持ち(笑)。まぁとりあえず食べていかれてるから、よしと安心しています。この安心というのはしっかり将来の見通しがあるという意味では決してなく、お釈迦さまでも未来はわからないのだから、今から心配…
◯多言語学習からの英語学習 私が自分の経験から得たところでは、難しい外国語、自分が慣れていない外国語について、ですが、その生活圏でコミュニケーションを取ろうと努力した後に、英語のように少しを親しんでいる外国語の使われる国に入ると、格段にその語学理解力が上がることでした。 簡単な例でいうと、フランスからユーロスターでイギリスに入ると、英語の看板の文字が全て目に入ってくるのです。これは、フランスでフランス語のなかに英語に似た単語を探そうと目を凝らしていた延長上に感覚があるからだと自分なりに納得しました。 それは、言語学習だけでなく、歌唱などについても使えると思いました。 <日本語が母語であり英語や…
よく、「ブロック学習」と「インターリーブ学習」のどちらがイイの? ということが議論されます。 そこで、今回は、学習方略である「ブロック学習」と「インターリーブ学習」の「向き・不向き」というか、「インターリーブ学習」が有効な学習者について考えてみます。 (ブロック学習) 一つのトピックやスキルを一定の時間集中して学習する手法。学習者は一つの概念やスキルを完全に理解し、それをマスターするまで他のトピックに移らないというアプローチ。 (インターリーブ学習) 異なる種類のタスクや情報を交互に練習する学習方法。ブロック学習の合間に関連性がある別の学習を挟むアプローチ。 私的には、「ブロック学習」だけやっ…