今日も母の実家のてつだい。薪割り、薪はこび。一輪車ーうちではネコぐるまというーがとっても便利。田舎の家にはどこも1台はあるのではなかろうか。 つぎなる伐採の下準備として周囲のツタやイバラを刈る。これが絡むと木がうまく倒れてくれないのだ。 1年ぶりの薪割りはすっかりヘタになっている。割りやすい材のはずなのに、斧の刃が真んなかにいかない。なんならインパクトの瞬間ブレる。 腕橈骨筋をいためて終了。とにかくからだがよわくなっている。要再修業。 以上、連絡おわり。
建物の壁にぺたりと張り付くツタの除去作業をしました。 古い建物には、似合いそうですが住まいとしては張り付いたツタは好印象をもてません。放置されたごみ屋敷のようです。 まるで、イカせんべいの様相です。ツルを引けば綺麗に剝がれます。 根元から切り落としました。切り口と根元にに強力な枯葉剤を散布します。何分にも50年以上もの間根付いたしっかりもののツタが、相手です。除草剤で、根腐れが期待できるのでしょうか。 1月12日除草剤を散布 切り口と根回りに散布。 数年前に根元を切った部分は、枯れていますが根本的に根腐れを起こしていないので新芽が出ています。 元を絶たなきゃダメ ! この除草剤で、「根まで枯ら…
ふれあい散歩道 ツタ太郎、見参! ツタが怪獣のように木の幹を占領している。これはもうツタの木だ。木のほうもうっとうしいだろうが、それでいいのかもしれない。夏に幹が乾きすぎなくて。自然はうまくやっているんだ。うまくやっていないのは人間界。チョロチョロちょろちょろと自分を主張して、つまらないことばかり言い合っている。何の役に立つんだ。このツタ太郎様のように、お互い助け合いながら、自由に気ままに生きてみろって、教えてくれているのかな? ツタ太郎、カッコいいね。 (2019年7月18日の記事です)
東北新幹線の高架線下がちょっとした芸術作品に。 近くの遊歩道沿いのモミジも色づき始めていました。
2023.08.25 色々なところから色々な雑草が生えてきます。雑草ってホント、「こんなところから!?」…というところから生えてきますよね。でも、人間の目からみて暮らし難そうな場所ではあるものの、植物目線で考えると「競合相手のいない住みやすい場所」なのだそうですね。でも、私が引っこ抜きますが(笑)。
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2022.11.07 「今日ね、祈り会ないの。」 プァハー朝からガッカリで1日が始まった このあいだ作ったドングリクッキーをせっかく持ってきたのに、 料理苦手なわたしの、 めったに作らない激レア物ですぞ って言うのも、わたしの育った家は父も比類なき料理好きな家庭で、 男が仕事でもないのに料理が好きってのは 昭和4年生まれでは本当にレアな存在だったんです だからわたしの家にはしゅふが3人住んでおりました。 父とお祖母ちゃんと、母です。 となると、「戦前戦後ではないんだから無理させるな好きにやらせろ。」 っていう父と 「それでも良いものは教えなきゃあ」 という母の意見が合わずに、 3人で作っている…
森の工房AMAは地上1階、地下1階建てで屋上には塔屋という三角な屋根が遠くからでも見える高さに建っている。2003年10月にオープンして19年、植えているツタが少しづつあちこちに伸びている。庭に面した場所にも鉄骨に沿ってツタが伸びている。 塔屋の後ろ(西側になる)にも鉄骨に沿ってツタが伸びている。 そろそろ葉が赤く色づき始めてきた。 塔屋の部分はエレベーターがありその周りを囲んで階段がある。地下室の階段の踊り場では午前9時40分頃には、1階のガラス戸に張ってある衝突防止のプリズムの虹色の光がコンクリートの壁に差し込む。 いろいろ楽しめる空間は大阪の美建設計事務所の故石井修所長の設計で実現したも…
いやまあ、ほんとうに大変なんですよ。ナスライム(仮)です。 草とか木とか…手入れはそれなりに手間がかかります 戸建て住宅に住んでいますと、庭のお手入れがもれなくついてきます。怠るとジャングルになりますので、こまめに対応しなければなりません。 ナスライム、実は中古住宅を購入したんですね。ナスビタウンがたぶん終の棲家になると思っておりますが。ここ、元に住んでいた人たちが植えていった植物で、夏場はそれこそ大変なことになります。 それも「植えてはいけない」植物の見本市みたいな感じでもあります。というわけで、庭に植えちゃいけない植物、これでも一部ですが…をまとめてみました。なお、いずれもナスライムの感想…
毎朝バルコニーのアイビー鉢植えに水遣りをする。 今回、なにやら黒っぽいもの(写真でイエローの矢印)が幾つも落ちているのを発見した。 サイズは長さ5mmくらい。 これはもしや侵略者がやってきた形跡なのではなかろうか、と葉っぱの具合を点検すると、新芽の部分ばかり喰われている(写真でレッドの丸で囲った部分)ではないか。トップ写真はほんの一部で全体ではもっとたくさんの被害が認識できている。 たっぷり食べてたっぷり出していったヤツがいるのだ。 ガーデニングに詳しい友人に写真を送信したところ、すぐに返事が来た。 ==QT== コガネムシだね^_^ツタは風通しが悪いと、アブラムシやカイガラムシなどの害虫が付…
タイトル画面 「そう遠くないうちに実装」と開発が発言したと思ったら、急にPTB(パブリックテストビルド)が実施され、とうとうお目見えになった"AshLands"こと【灰の地】 以前"MistLands"こと『霧の地』でもPTBがあり、その時私自身が体験したことや判明したことをまとめたように、今回も判明している範囲でまとめていきたいと思う。 ただ、現時点(24/04/24)ではまだまだ不透明な部分があるので随時更新していきたいと思う。 また、まとまった情報ではなく抽象的な解説ばかりになってしまうことをご了承願いたい。 ※最終更新日(24/04/25)
ママンバレルグライ+厚底テツノツツミ 接地技と積み技に耐性のある受けループを形成できる4体。既存の並び。 これだけではガチグマ(アカツキ)、オーガポン(かまどのめん)のような「接地や積みなしで火力を出してくるポケモン」を受けられず完全でない。 そしてその対策として「オーロンゲ」が挙げられるが、急所という不安要素を解決できていない。 特にツタ棍棒(急所ランク+1)が標準搭載であるオーガポン相手に受けポケモンを2体以上選出することは自〇行為でしかないと思う。 もうひとつの対策法として、後ろから投げる潰し枠「はちまきパオジアン」がある。これを使う時は「受け→潰し→受け→攻め」とスイッチしてゆく。 始…
大き過ぎて入らず。 一歩下がったけど入らず。 広角モードにしたら広角になり過ぎた。 最終的になんとか入った、幹にツタがたくさん絡みついていて格好良かった桜の木。
目次 はじめに 「宿木」とはどういう意味か 文献 はじめに 今月2024年4月より、KUNILABO(国立人文研究所)の「『源氏物語』を読む」(西原志保講師)に参加している。受講を決めた理由は三つある。一つ目の理由は、仕事が忙しくて独学する余裕がないこと。今年の2月より「『源氏物語』覚書」を書き始めたが、一人で『源氏物語』を読むといっても正直なところ限界があった。二つ目の理由は、西欧の言語に関しては大学でみっちり訓練を積んだものの、『源氏物語』のような日本語の、しかも古文のテキストを読む訓練を筆者は十分に受けていないからである。そして三つ目の理由としては、純粋に講義に参加したくなったという、筆…
最終の 工事の細部 打ち合わせ 住む人目線 住まい楽しく 黒木のてっぺんまで、ツタが這い上っている。庭師の比嘉さんに「ツタは下を切り落とせば、上は自然に枯れるよ」と教えられたが、正直なところ半信半疑だった。ところが一日経ってみると、その言葉通りに上の方まで枯れている。さすがにプロの一言は、深みがある。 建築設計のカポックと、平屋の最終工事打合せをした。玄関の仕様からコーキング、シロアリ駆除まで40項目を確認した。 室内のリノベーション工事は粗方終わっているので、あとは細かいところをどう仕上げていくかである。これは居住者の好みの問題が大きい。細部にわたる調整が求められる。 岡戸さんはそこを1つ1…
今回は今月に撮った木の写真です。 風景写真が好きで木もよく撮っています。 どうぞご覧ください。 4月ですが秋みたいな黄色い葉をつけた立派な木がありました。 天に向かって伸びた幹と大きく広がった枝たちで迫力があり心惹かれました。 こちらも黄色い葉が付いた木。 スギや緑の葉が多い森の中でこの木の黄色い葉が目立っていて不思議な景色でした。木に絡まったツタに日差しが差し込んでいました。 この写真のように光が差し込んでいるシーンが大好きでよく撮ります。かっこよく見えるのと、光と影の対比が写真を引き締めてくれます。 今回は以上です。 ご覧いただきありがとうございました。 ランキング参加中写真・カメラ
本日の勤務は6:55–15:50。 教育:森林計測学実習にかかる5月レポート課題と解答例の作成 研究:標準地の保守管理(3標準地内のつる切り) 運営:なし 貢献:連絡調整 雑用:研究棟階段の箒がけ 出勤後にすぐに演習林に移動し,7:30頃から12:30頃まで粛々とつる切りをおこなう・・・と言いたいところであるも,修行が足りず,作業中に林床木本で左目(眼球)を痛打する(註:メガネザルの私ゆえ油断しており,顔とレンズの隙間から眼球を突いてしまう)。涙を流しながら,粛々とつるを切り続ける(註:目薬をするとしみるものの,視力は変わらず,鏡での目視確認でも特に問題なし)。顔から突入する癖を修正したい。 …
Steam:メランバララン 『メランバララン』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:Hitox 機種:PC ジャンル:アクション 発売日:2024/4/19 価格:500円 口から火を噴くサラマンダーのちびっこを操作して、動く木造の要塞「オンブ」を焼きつくすアクションゲーム。ストアページには記載されていないが、IT・CG・ゲームの専門学校であるHAL大阪の学生による卒業制作作品だ。 ケモキャラがデカい要塞を火炎放射でぶっ壊す! というコンセプトや見せ方がハッキリしてるのは良いが、ゲームとしてはまだまだ詰められる箇所が多い……という内容だった! サラマンダーの里を狙って進行する巨大木造要塞「オンブ…
おはやいますアーニャです。 かなり適当です。 ぱぱっと本題いきます。 〜構築選択〜 初の一人暮らしと社会人が4月に重なるため、その時期はポケモンに時間が取れない可能性があると感じました。(感じただけで実際はめちゃした) なので3月時点で本戦にはスタンを持ち込むと決めておりそのための練習を始めてました。 本戦未経験ながらもctsbo1なのを活かして初見殺し要素を含んだ構築が勝ちやすい傾向にあることを知ってはいましたが、その初見殺し要素は環境にがっちりハマった要素じゃないといけないことも知っていて、時間がない中で目まぐるしく変わる上位勢の環境に合わせた構築を組むことはできないと判断した結果です。 …
2024/4/21 PJCS2024本戦 いわゆる今年の全国大会に参加してきました。 3回の予選を突破した上位150人×3=450人で行われる大会で、本大会の上位64名に入ると、オフラインで開催される全国決勝大会と、ハワイで開催される世界大会に参加する事ができます。 今回はこの本戦で使用した構築についての記事になります。 (第1回、第3回の予選で2度、本戦獲得ライン以上の成績を残すことができたので、予選で使用した構築も記事に残しました!大したことは書いていないですがもしよろしければ…) 第1回予選(最終レート1760/104位) https://soprano3yuiui.hatenablog…
PJCSの本戦も終わりましたので、予選で使用した構築も記録に残しますその②。(過去の構築なので個体紹介だけですが…) 今回はPJCS2024 予選第3回で使用し、本戦権利獲得ラインである上位150位に入ることができた構築になります。 当時書いていたメモがベースなので、今の環境を考えると違和感のある記述もあるかもしれませんが、ご了承を…… ◆結果 28-10 最終レート1749/45位 今年2度目の予選抜けライン達成になりました。 ◆使用構築 ・考察の結果、スタンミラーにおいてハバタクカミのマジカルシャインの通りが良く、高火力のマジカルシャインを複数回通すことが崩しとして多くの構築に対して有効だ…
PJCSの本戦も終わりましたので、予選で使用した構築も記録に残します。(個体紹介だけですが…) 今回はPJCS2024 予選第1回で使用し、上位150位に入り本戦の権利を獲得することができた構築になります。 ほとんど当時書いていたメモがベースなので、今の環境を考えると違和感のある記述もあるかもしれませんが、ご了承を…… ◆結果 31-13 最終レート1760/104位 PJCS2024本戦権利獲得!! ◆使用構築 EduがLiverpool Regionalで使用していたパーティー(トルネロス、サーフゴー、タケルライコ、水オーガポン、ウーラオス、ガオガエン)をベースに、 国内の環境とBO1仕様…
窓から見える景色は、またたく間に新緑ちいさなお庭も、自然は忘れずに~いのちを輝かせてくれる。どこにいても、人も自然の生き物もみんな等しく、ふたたび芽吹き動き出す老いもただただ衰えゆく・・・だけではないような気分になる。私の中に芽生え始めるささやかな何かを感じたい!我が家の庭には、今、モッコウバラが咲き誇り一緒に成長を続ける木々を彩って楽しそう~! アケビの勢いは凄い!またたく間に2階までよじ登り!去年秋には全部根元近くから切ったのに何という生命力!モッコウバラも切られても切られても春には見事に返り咲く!いのちの不思議をちいさなお庭から感じさせてくれる~。 お向かいのツタも復活中!やがて緑の館に…
mahoro-vesper.hatenablog.jp レトロフリークでガイア幻想記をプレイ中。 大都市エウロから、山の遺跡でティアポットを入手してニーロの両親の正体を暴き、アンコールワットで謎の映像を見せられる。 先に進むために、砂漠を渡れるクルックという生き物が必要という話になり、テムはロシアングラスに挑戦。 5つのグラスを交互に飲み干し、毒を飲んだほうが負けというギャンブルだ。 ……5個だと先手不利じゃない? というツッコミをしたくなるが、それはそれとしてテムには正解を選ぶ超能力があるので負けはない。 というか、この設定最初に出たっきりでここまで来てやっと使われたな。 生き恥をさらすつも…
目次 レンタル 戦績 構築経緯 個体解説 サーフゴー モロバレル ガオガエン ランドロス ウーラオス トドロクツキ 選出 余談 レンタル 戦績 PJCS本戦最終32位(レート1595.771/12勝5敗) 構築経緯 私はいつも「対策しないと勝てない相手」の対策から構築を組み始めるのですが、レギュレーションFではコータス入りのトリパ、特にエルレイド入りがそれに該当すると考えました。そこで、スカーフトリックサーフゴーと水テラスモロバレルの先発がそのような相手に刺さることに気付いたので、この2体を採用することにしました。 そして、コータスやブリムオンの攻撃を受けることが出来るガオガエンを採用すること…