半音ずつのチャイムが並んでおり、金属の棒でチャイムに当てながら動かす。 主に劇で場面が変わる所や流れ星が流れる、などで使われる。 ただ乱暴にあてればいいではなく、表面を撫でるように使うのが最もよい。 音を止めるときには専用の棒を使う。