テオ・アンゲロプロス

(映画)
ておあんげろぷろす

Theo Angelopoulos
ギリシャの映画監督。1935年4月27日アテネ出身。
アテネ大学法学部を卒業後、兵役を経てフランスの国立映画高等学院に留学。帰国後は映画雑誌で批評活動を4年間展開した後、1968年に短編映画『放送』を自主制作して映画監督としてデビューした。
長回しによる大掛かりで繊細な撮影と、ギリシア現代史に根ざした重厚なストーリーで国際的に高い評価を得る。
また、「旅芸人の記録」以降、全ての作品で曇天、降水時での撮影が徹底されているのも大きな特徴。
「アレクサンダー大王」でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、「ユリシーズの瞳」でカンヌ国際映画祭グランプリ、「永遠と一日」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。
親日家であり、黒澤明や大島渚と交友関係にあった。
2012年1月24日、新作"The Other Sea"(原題)の撮影中、アテネ近くのピレウスで交通事故に遭い、脳出血で死去。享年76。
彼の映画作品の日本語字幕はすべて池澤夏樹によってつけられている。

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