test match
言葉の由来は、かつて英国の自治領だったニュージーランドや南アフリカ、オーストラリアなどが、経済や文化では勝てない英国に対し、唯一対抗できるのがラグビー、クリケットであり、自治領だった国々が英国にこの二つのスポーツで力を試す場という意味から。 したがって、ラグビーではフル代表同士の試合みを指し、クリケットではテストカントリーと呼ばれる最も伝統と格式がある試合のみを指している。
11月12日 ラグビー日本代表 vs イングランド代表 今からドキドキ💓です にほんブログ村
よろコンです。もう11月、早いものです。 さて、 2023年9月8日(金)21:00(現地時間)、Franceで開幕するのが ラグビーワールドカップ(RWC) 日本はこれまでフランス、オーストラリアA代表と対戦してきましたが、いよいよ世界最強のラグビー軍団が国立に参上です。 10/29(土) 14:50 Kick Off 日本代表 vs ニュージーランド代表(All Blacks) @ 国立競技場 を見てきました。 6万5千人以上の観客。超満員の国立競技場で、日本は王者にどう立ち向かったのでしょうか! ということで、この日の現地の様子について報告します。 まずは、試合開始一時間前。千駄ヶ谷の駅…
スコットランド29-20 日本 前半:19-6 後半:10-14 日時:2021/11/20(土) 場所:BT Murrayfield Stadium, Edinburgh レフェリー:Brendon Pickerill (New Zealand) 放送:WOWOW ゲスト解説:田中史朗 解説:大西将太郎 実況:赤平大 スコットランド代表 No. 日本代表 ジェイミー・バティ 1 クレイグ・ミラー ジョージ・ターナー 2 坂手淳史 ザンダー・フェーガーソン 3 ヴァルアサエリ愛 スコット・カミングズ 4 ジャック・コーネルセン グラント・ギルクリスト 5 ジェームス・ムーア ジェーミー・リッチ…
ポルトガル25-38 日本 前半:11-21 後半:14-17 日時:2021/11/14(日) 場所: Estadio Municipal Sergio Conceicao,Coimbra レフェリー:Andrew Brace ( Ireland) 放送:J-sports1 日本ラグビーフットボール協会news.yahoo.co.jp ◆ポルトガル代表 1 フランシスコ・フェルナンデス 2 マイク・タジャール 3 アントニー・アルヴェス 4 ジェアン・ソウザ 5 ジュゼー・マデイラ 6 ジョアン・グラナーテ 7 ダヴィー・ウォリス 8 ラファエル・シモンェス 9 サムエル・マルケス 10 ジ…
アイルランド 60-5 日本 前半:29-0 後半:31-5 日時:2021/11/06(土) 場所: Aviva Stadium, Dublin レフェリー: Nika Amashukeli (Georgia) 放送:WOWOW MOM:Jack Conan (Ireland) 日本経済新聞 ◆アイルランド代表 1 アンドリュー・ポーター 2 ロナン・ケラハー 3 タイグ・ファーロング 4 タイグ・バーン 5 ジェームズ・ライアン 6 ケラン・ドリス 7 ジョシュ・バンダーフリアー 8 ジャック・コナン 9 ジェイミソン・ギブソンパーク 10 ジョニー・セクストン 11 ジェイムズ・ロウ 1…
ラグビーボール(写真:photoAC/DragonOne)※写真はイメージ ラグビーの欧州テストマッチが23日(現地時間)、始まった。10月24日に試合がなかった6nations出場国のうち4カ国にジョージアが加わり、同日、同25日にかけて2試合を行う。WOWOWでは25日午後1時からスコットランドVSジョージアを放送予定。 今回はラグビー専門誌には掲載されない、スコットランド代表BKのプチ情報をお届け。 新型コロナウイルス感染拡大前、リーグ戦開幕直前に偉大な選手がやらかして叱られた話も。 SH/SO:叱られた英雄 フィン・ラッセル CTB/WTB/FB:日本代表とゆかり トラウマをバネに~起…
4/14(日)、本校グラウンドで富田林高校・ボランチ大阪と練習試合を行いました。 春季大会前の最後の練習試合。Aメンバーは最後の調整に富田林高校とテストマッチと行いました。 前半は攻め入られる場面が多く、相手の迫力のある攻撃をなかなか跳ね返すことができませんでした。自陣でボールを回される時間が続き、耐える場面が多かったですが、ゴール前の混戦から押し込まれてしまいました。その後、相手陣内に押し返す時間が徐々に増え、相手の守備の隙からミドルシュートが決まり同点に。最後は終了間際にセットプレーから追加点を奪うことが出来ました。 後半も相手陣内でボールを長く時間が増えましたが、セカンドボールを相手に拾…
日本女子代表(a.k.a なでしこジャパン)は、期待していた良い結果は得られなかったが、良くも悪くも現在地の認識を深めることになったなと思う。そしてオリンピック本選に向けたメンバー選考もほぼ決まってきた印象だ。 はっきり言って、勝ちにこだわった2試合だったとは思わない。それはスタメンや交代策に現れているし、そこで試されたこととピッチで示されたものを見渡せば、どういうコアメンバーで戦うべきかが察せられる。 それにしてもアメリカ戦は凄かった。会場のクオリティ、規模、記録的な入場者数、観客の反応。親善試合のそれではなく、去年のW杯でのオーストラリア代表の試合のような盛り上がり。完全なアウェーで、これ…
Ep.198 <オールブラックスの4人のスタンドオフ> 2011年、ニュージーランド代表・オールブラックスは自国開催のW杯で試練にみまわれていた。 当時すでに世界最高のSO(スタンドオフ)だったダン・カーターがプールステージ後のトレーニング中に負傷。大会からの離脱を余儀なくされたのだ。 「第一」のSOダン・カーター Dan Carter Planet Rugbyより ダン・カーターとは、後年、2021年に現役引退するまでにオールブラックス通算112キャップ、テストマッチ通算1,598得点(ワールドラグビー史上最多)、年間最優秀選手賞3回、W杯優勝2回。 つまりは「ラグビー史上最高のSO」になっ…
こんにちはstelliterです。 ゲーム前から 今日は試したいことがあるんで、テストマッチです。 とか言う人、稀にいませんか? その人なりにいろいろ上達に向けテーマを持っている。 そしてそれを実際のゲームの中で試すことによって、より実戦的なスキルに完成度を高めたい(のだと思う)。 実戦至上主義であるstelliterもその路線、ボクだってそういう場面はある。 なのである意味同志。大いに結構だと思います。 しかしね、、、この宣言って相手に伝える必要ってあるのかな?と思う。 確かに勝負の掛かった場面で活きる技術を身に付けるなら、ゲームの中で実験を積み重ねたほうがいいと考える。 しかし、それを相手…
久しぶりにフルタイムでTVサッカー観戦です。強化試合ですがフレンドリーマッチです。ただ戦火の中でパリ五輪出場を決め来日した、このチームに敬意を表します。国旗を纏い国家を歌う姿は美しかったです。 一方、日本は恵まれた環境でプレーする若きサッカーエリート集団です。 前半は優勢に日本が試合を進めて居ましたが、横パスが多く見て居る側としてはときめくものが有りません。解説は大久保/福田でしたが、大久保氏曰く失敗を恐れて横パスが多くなると言って居ましたが、彼が現役の頃の代表も横パスが多くてなかなか攻めないと記憶して居ます。ですから、シュートに重きを置かず綺麗なパス回しは伝統芸なのかも知れません。また、たま…
エディー・ジョーンズさんの「ハードワーク」を読みました。リーダー論や日本人の特徴とか、鮮明に掲載されており、凄く勉強になりました。印象に残った文章を少しだけ紹介させていただきます。 ■目標について それは明確な目標を設定すること。 目標は漠然としたものや、抽象的なものではいけません。数字などで具体的に表現 され、結果が出たとき達成できたかどうか、はっきりわかるものでなければなりませ ん。 明確な目標は、必ず強いイメージが、成功へと導くのです。 (略) 3年という長い期間を見据えた上での大きな目標と小さな目標は、もっと短く、二ヶ 月ごとに考えるべきです。 人間は忘れっぽい生き物です。日々の雑事に…
さっき宿泊してるサンガスタジアム近くのホテルで朝食を食べました。雰囲気悪かったです。昨夜は完敗だったから。でも切り替えよう! 京都観光行くんだろ。嵐山は大混雑でお勧めできないけど、二条駅から地下鉄乗って東山行けば、平安神宮の横で村上隆展とかやってるよ! 昨日は不思議なことになった。ゴール裏南の自由席チケットを買ってました。そしたら観やすい2階は閉鎖されてて。1階半分がマリ応援席、もう半分が日本席。ノリショナルで空いてるマリ席に陣取りました。日本の方は満員だったけど、マリ席はがら空き10人くらいだったから。 そしたら最前の方にいた日本人がやってきて、マリの国旗を渡された。「どうするかなー」と思っ…
Ep.195 「全時代、全世界、全カテゴリーを通じて最も好きなラグビー選手は?」 と問われたら、マア・ノヌー Ma’a Nonuと答える。 私はノヌーが大好きなのだ。 マア・ノヌー Ma’a Nonu Sky Sports より ニュージーランド代表オールブラックス通算103キャップ。03年、11年、15年W杯出場。11年、15年は優勝に貢献。 CTB(主にインサイドセンター。12番)として、強くて重い凄まじい突進を繰り返し、誰も彼を止められなかった。 スピードとキレのあるラン、グラバーキックも巧かった。 ラグビー史上最強・最高のCTBであることは間違いない。 The Independentよ…
いよいよ明日に迫った、LIVE BOXING7。 昨日(2/22)に行われたフェニックスバトルのトリプルタイトル戦にも少し空席があったように見えましたし、今回のアマプラ興行も直前まで席が余っていましたから、現実的にはソールドアウトとはいかなかったと思われます。(現状は「予定枚数終了」) このカードで後楽園ホール、両国国技館がいっぱいにならないというのは現地観戦組の絶対数が減っている、と感じざるを得ないですね。 配信はおそらく好調であり、Leminoにしろアマプラにしろ、多くの人が気軽に見れるからこそ現地に足を運ぶ人が減っている、と言われればそれは事実だとも思います。かくいう私も、もしかすると2…
ニッポンのボクシング界は、今、黄金期を迎えていると言っても過言ではありません。 「モンスター」井上尚弥(大橋)の名声は、「アメリカでのリングでの不活動さ」があるにも関わらず、世界を席巻し、2023年はリングマガジン、BWAA、ESPNといった主要メディアのFOTY(Fighter of the Year)を総なめにし、その活躍はとどまるところを知りません。 また、中谷潤人(M.T)もKO of the yearを受賞、その知名度をメキメキと上げているし、寺地拳四朗(BMB)もライトフライ級のリングマガジン王者に認定されてもいます。 年末にぐっと世界的評価を高めた井岡一翔(志成)、井上拓真や重岡…
新しいシーズンの到来を告げる「ちばぎんカップ」。 第28回となる伝統あるプレシーズンマッチは、フクアリが工事で使用できないため2年連続の日立台開催となりました。 昨年の後半戦の好調ぶりとシーズンオフの補強が順調だったことから、例年以上に期待値の高い今年のジェフ。 J1のチームを相手にする「ちばぎんカップ」は良い力試しになりそう・・・ と思ったら、メンバーが思った以上に不思議な感じでした。 試合経験を積ませたい選手と、試合勘とコンディションを高めたい選手を優先して選んだ印象。小林監督は、テストマッチのひとつとして割り切っていたのかもしれません。 スタート時は4-3-3だと思います。 CBにメンデ…
テオフィモ・ロペスvsジャーメイン・オルティス。 日本では話題になっている、とはいえないこの注目興行は、トップランクの平日興行で行われます。 なぜこの試合が平日なのか、ということに関しては、1年間を通して最も注目されるというNFLの頂上決戦、スーパーボウルの日程がこの週末にあるからだそうです。 カンザスシティ・チーフスvsサンフランシスコ・49ers、アメリカンフットボールという「アメリカ」という名を冠したこの競技の注目度は、それぞれのプロモーターがいがみ合っているボクシングとは一線を画すほどの人気。 現地時間で2/8にロペスvsオルティス、そして2/11にスーパーボウル。同じくラスベガスで行…
こんにちはナル藏です! 沖縄キャンプも終わり、本日はインテルマイアミとのフレンドリーマッチ⚽️そして2/17は川崎フロンターレとのスーパーカップとようやく今季の戦い方が見えてきそうなとこまできましたね!こんな動画みたいに和気あいあいしてませんがJリーグはよ始まってくれ ヴィッセル神戸はキャンプ中のテストマッチ情報を公開していない為に現段階は想像の域を出ないのですが、攻撃陣にも新メンバーが加わったことで昨季とはまた違った布陣も期待しているところです✨ なんてったって昨季は大迫!大迫無双!得点王!MVP!だったので今季も好調はキープしてくれているとは思いますが当然他チームもまず大迫を抑え込んでくる…
アジアカップだけがサッカーじゃない!! そして、ドーハに入ってから最高なトーナメントを発見しました。 それがこのEQUALITY CUP。 なんでもロシアの強豪ゼニトサンクトペテルブルグ🇷🇺がホストになって、地元カタールのアルドゥハイル🇶🇦、ブラジルのサントス🇧🇷、中国の上海申花🇨🇳の4チーム総当たりトーナメント。 しかも、アジアカップの休息日に開催。 これ、アジアカップを見に行ってる者にとって最高でしょ!w でもね、その癖、ほとんど告知がないから誰も知らないの。 試合によっては観客数50人いないんだぜ。。。苦笑 ちなみにビビらないでね!? なんと、これだけのチームを集めて、すべてタダ!! こ…
イタリア代表のヴェラッティに会って来たぞ! アズーリ(イタリア代表)はユーロで優勝したとは言え、ワールドカップに出れてないし、一般的にはPSGだったヴェラッティって言った方が伝わるのかな!? そんな彼は今、カタールのアルアラビに所属しています。 しかも、アルアラビのクラブの人が積極的に会わせてくれちゃったのです!? なんてホスピタリティがしっかりしてるんだ!! と言うことで、その辺についた書いていきましょう。 ◆ユニフォームを準備せよ! ◆ヴェラッティを探せ! ◆クラブハウスへ ◆最高なスタッフ ◆ベラッティと御対面 ◆まとめ 植田朝日 / Asahi UEDA 2024年2月1日(木) アル…