テミストクレス

(社会)
てみすとくれす

Themistokles(紀元前527年?〜紀元前460年?)


古代ギリシャ、アテナイの政治家・軍事指導者。ペルシア戦争勝利の立役者の一人であり、また、アテナイ海上帝国の生みの親でもある。
マラトンの戦い(第一次ペルシア戦争)後のペルシアの復讐戦を警戒、紀元前483年にアテナイの市政を掌握し、軍船建造によってアテナイをギリシャ世界随一の海軍国とする。
第二次ペルシア戦争にあってはストラテゴスとしてアテナイの戦争を指導。海軍力によってアテナイ陥落の事態を切り抜け、策謀によってペルシア艦隊をサラミス水道に誘引・撃滅した(サラミスの海戦)。
アテナイ救国の英雄であるが、のちに市民の反感を買い、紀元前471年に陶片追放を受けてアルゴスに移り、後にはペルシアに渡って厚遇された。

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