テラヘルツ波

テラヘルツ波

(サイエンス)
てらへるつは

従来、テラヘルツ波を発振するデバイスが存在しなかったため、未開拓の領域の周波数帯域である。

電波と光波との中間領域にあり、電波の性質と光波の性質をもつ。
さらに、人体に対する影響が少ないため、エックス線の代替への応用が期待されている。


テラヘルツ波を発振や検出する素子は、光伝導アンテナ、量子カスケードレーザー共鳴トンネルダイオード、後進行波管などがある。


材料の分析方法としては、テラヘルツ時間領域分光法があり、発生・検出には、光伝導アンテナを用いる。

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