テレマークスキー

テレマークスキー

(スポーツ)
てれまーくすきー

スキーの一種。かかとを固定しないで滑り、ひざを曲げた独特のターンをする。もともとは、ノルウェーのテレマーク地方の人々が滑走の際にとっていた姿勢を指すテレマーク姿勢のことだが、このスタイルで滑るスキーをそう呼ぶようになった。
最初はクロスカントリースキーにエッジを付けて滑降性能を向上させただけのもので、クロスカントリーダウンヒルなどとも呼ばれ、それが次第に洗練され、少し前まで、革靴とヘッド部で70ミリそこそこの板幅のスキーを使っていたが、最近は、プラスティックブーツやファットスキー、カービングが当たり前になっている。
山岳エリアで山スキーとして楽しむことが一般的だが、スキー場でもよく見かけるようになった。現在、スクールも各地にあり、エントリーは相当に楽になった。
テレマークスキーヤーをテレマーカーとも呼ぶ。

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