デアボリカ

久～々～に書くブログが、これ。 そんな大した話じゃないのでツイッターで書こうと思ったが、台詞の引用だけで余裕で140文字制限超えてぶつ切りな感じになっちゃうの嫌で、こっちで書くことに。 特別、『DEADMAN』が好きなわけでも江川達也が大好きなわけでもなく、今の江川達也のスタンスを肯定するわけでもなく、読んで、ただ思ったこと感じたこと。一応、ネタバレ注意。

全4項目 ●代表作 ●「cinemamuseum.org.uk」の「MARK GATISS FILM NIGHT FILMS」より11本 ●「ヒストリー・オブ・ホラー」で取り上げたホラー53本 ●「ホラー・ヨーロッパ」で取り上げた27本 「シャーロック・ホームズの冒険(ﾋﾞﾘｰ･ﾜｲﾙﾀﾞｰ)」より 全4項目 ●代表作 TVドラマ制作・脚本「SHERLOCK(シャーロック)」、 「リーグ・オブ・ジェントルマン」、 「ドクター・フー」、 俳優「プーと大人になった僕」等 脚本家、俳優、映画監督、小説家 等で活躍するマーク・ゲイティスが影響を受けた・好きな映画。 ●「cinemamuseum.org…

本日7月13日は「オカルト記念日」。1974年（昭和49年）のこの日、オカルトブームの火付け役となった映画『エクソシスト』が日本で初公開。オカルトという耳慣れない言葉に日本中が踊らされました。ひとしきり後追い作が出尽くした79年に「ムー」が創刊されて、マニアの間に浸透・定着していきますが、今日に至るまで定義は曖昧なまま。オカルトでまず思いつく単語と言えば「悪魔」。「エクソシスト」以降、これでもか！というくらい「悪魔の」で始まる邦題が溢れかえりましたが、ここで言う“悪魔”が宗教的な悪魔を指していたのはレアケースで、大抵は「頭のネジが2-3本緩んで弾け飛んだ人でなし」を意味しておりました。では、何…

今日は漫画をたくさん買った。 うちの師匠はしっぽがない（１）【電子限定特装版】 うちの師匠はしっぽがない【電子限定特装版】（１） (アフタヌーンコミックス)作者:ＴＮＳＫ,小田すずか発売日: 2019/09/06メディア: Kindle版 うちの師匠はしっぽがない、完全に良い。めちゃくちゃ顔がよくてカッコイイおねーさんが良い。登場シーンが良すぎる。 落語、これを機に見てみようかなあ。オフラインはこのご時世厳しそうだけど。 小倉百人一首に入ってる歌がいくらか出てきたの良かった。百人一首を覚えると漫画を楽しめる(まあ"せ"の歌以外は意味は忘れていたのだけど) 百人一首を平易に解説した新書かなんかを…