ディルハム

ドバイ→リスボン(ポルトガル)【2024冬 旅2日目】 リスボン【2024冬 旅3日目】 リスボン・シントラ(ポルトガル)【2024冬 旅4日目】 リスボン→マラケシュ(モロッコ)【2024冬 旅5日目】 マラケシュ【2024冬 旅6日目】 マラケシュ→バルセロナ(スペイン)【2024冬 旅7日目】 バルセロナ【2024冬 旅8日目】 ↑この旅のまとめです！ 2024年11月11日～11月20日 【アラブ首長国連邦】ドバイ 【ポルトガル】リスボン 【モロッコ】マラケシュ 【スペイン】バルセロナ 海外一人旅のまとめ記事です。 コロナ禍を経ての欧州・円安による影響を踏まえての、 【かかったおおよそ…

ドバイ――高級車が行き交う街並み、世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」、そして総工費150億ドルを超える人工島「パーム・ジュメイラ」など、豪華で未来的な都市の象徴です。そんなドバイは、「富裕層が集まる国」として知られ、多くの人々に憧れられる存在でもあります。しかし、その豊かさはどのようにして築かれたのでしょうか？税制優遇、観光業の成功、安全性の高さなど、富裕層を引き寄せる多くの理由があります。本記事では、ドバイの豊かさの秘密を探っていきます。 ドバイ＝金持ちのイメージの理由 ドバイが「金持ちの国」としてのイメージを確立している理由は、以下の要素に集約されます。 1. 豪華なインフラ ドバイには…

単なる感想を書いた日記。 住んでしばらく経つと当たり前になってしまうので、新鮮な気持ちでいられる今のうちに吐き出している。 はじめに 前提 ドバイの特徴 トイレが綺麗 シャワートイレ完備 UAEの首長国 石油は出ない 人口の9割が外国人 居住ビザが取りやすい ルールが厳しい 治安が良い 税金関連 所得税がない 法人税がない（条件付き） キャピタルゲイン税がない 義務の年金加入はない 医療関連 健康保険料は会社負担 病院代が無料（かも） 薬代が無料（かも） 薬が大量に処方される 予約が簡単 オンライン問診が可能 病院の体験が良い 天候関連 夏は暑い 冬は快適 冬服が不要 雨に弱すぎる 外国人フレ…

たまには自炊をしようと、ドバイのスーパーに寄ってもらう。まぁ活気のあること！野菜売り場、デーツ売り場それぞれ一店員ずつ控えている。 そして、選んだものを袋詰めしてくれる。肉売り場には、鶏、牛、ラム、それぞれ一人ずつ。「このパックは胸の部分」「これは足の上部分」など、説明してくれる。ちなみに豚は、イスラム教の人は食べない。 魚売り場は、量り売り。 中国系の方が、びっくりするほどエビを買っていた。私達が3尾しか買わないと、店員が軽さにびっくりしていた。 卵は30個入って24.29ディルハム。（980円くらい）卵の価格が上がっている日本と同じくらいかな？ とにかく働く人が多いのだ。インド人、パキスタ…

アブラ船を降りたら、オールド・ドバイ。お土産物街のような、オールド・スークにたくさんの店員さんが待ち構えている。日本人は少ないのか、「Chinese?」「KOREA?」など聞かれた後、「JAPAN」と分かると「こにちは」「なにこれ」「かわい」「ガリガリ君」などと声をかけてくる。 「るるぶ」に載っていると写真を見せてくるサバ・アル・ヌールさんの店に入ってみる。スパイスやお菓子、ハッカなど見せてもらっているうちに、A嬢に頼まれたパシュミナを買わなければと思い出す。そこから、壮絶な値切り合戦。複数買うとマケてくれると言うが、いらないものまで買うわけにはいかない。「普通ならこの金額」××と打ち込むのを…

朝早く着いたので、午前中が長い。アブラ船に乗って、オールドドバイへ。 12年前に訪れた時には、１ディルハムの小銭がなく、隣に座ったジェントルマンが払ってくれました。今回は、まだ現地通貨を用意できていないため、ジェントルマンな友達が払ってくれました。10ディラハムで３人分。なのにお釣りが２ディラハム。「お釣りが足りない」と言おうとすると、船頭さんにウィンクされました。ちなみに１ディルハムは40円くらいです。 船は、定員になり次第、出発します。12年前と同様に、男性率が高いです。

2024年5月13日、エミレーツ航空は2023-2024年度の通期決算を発表し、過去最高となる純利益を計上しました。具体的には、純利益は前年度比71%増の187億ディルハム（約51億米ドル）に達し、売上高も15%増の1,373億ディルハム（約374億米ドル）を記録しました。 業績好調の要因 1. 旅客需要の回復と増加：世界的な渡航制限の解除に伴い、国際航空需要が急速に回復しました。エミレーツ航空はこの需要に迅速に対応し、輸送能力を21.4%増加させ、5,190万人の乗客を輸送しました。 2. 戦略的な投資とサービス向上：同社は長年にわたり、製品やサービス、強固なパートナーシップ、人材育成に投資…

こんにちは。少しだけご無沙汰しておりました。 もう少しでドバイに来て1ヶ月になります。おかげさまで、特に大きな問題もなく過ごしております。 近況ですが、ゴキホテルに心が折れ続ける10日間を経て、ようやく新居への引っ越しを終え、日本からの荷物もちらほら届き、生活の基盤が安定してきたところで気が緩んだのか軽い鼻風邪を引いておりました。体調に違和感を感じても、思いっきり寝て治療に専念できるのがニートの良いところでございます。ありがたい限りです。でもババアだから全然治らん。回復力終わってる。 ちなみに、新居に入居してから1週間経ちましたが、いまだにガスは未開通です。インフラが即通らないってマジ何。しか…

Gilbert Doctrow November 3, 2024ロシアの個人向け銀行といえば、まず思い浮かぶのはズベルバンクである。この銀行は国内最大の銀行で、預金者数が最も多く、住宅ローンの取扱数も最も多い銀行だ。かつては、無精で無作法な出納係が、先に並んでいる高齢者に現金年金を渡すのを延々と待つような、雑然としたオフィスのネットワークだったが、CEO のゲルマン・グレフ氏の素晴らしい指導の下、過去 10 年間で完全に様変わりした。グレフ氏はエリツィン政権時代の元財務大臣で、他の多くの自由党員と違い、物事をうまく機能させる方法を知っており、事業全体にハイテクを導入している。今日、ズベルバンク…

こんにちは('ω')ノ 最近の私はそろそろか、、、と腹をくくり就職活動のページを眺めたり（眺めているだけではある） 来週はタイに行くのでその準備をしたりしています。 そんなこんなで気分転換に（転換する気分もないけども）また私の旅行メモを書かせていただきます('ω')ノいえーい さて、前回は朝のシャウエンを書かせていただきまして、 私はそのあと、川の方へむかっていきました。 雑で恥ずかしいですが、意外とこんな感じです 青い道が結構メインというか、お店がひしめいていて人が多い道だと思います。 ホテルがたまたま表示されてたので青い小さな〇で囲っていますが、そこから20分もかからず行けると思います。 …

こんにちは('ω')ノ 前回やっとシャウエンについたのでね、こっからシャウエンの可愛さについて書かせていただきますが、 もうね、書けない！！！！('ω')ノえ 筆舌にしがたい！！！（って口に出すと高確率で噛みますよね、あんま使うことないか） 本当にシャウエンは可愛くて、大好きな街です。 日程として、夜9時にホテル着、寝て、 次の日の朝８時から出発しました。ガイドブックとかに、 「シャウエンはお昼過ぎから人が増えるので、ゆっくりまわるなら早朝がオススメ！」 とか書いてあったので、律儀に守って行ったのですが、 まじで誰もいなかったです。 誰もいない広場 掃除してる人と、猫と、観光客は本当に２．３組…

果たして需要があるのか分かりませんが、書いておきます。 乗った訳ではないので情報だけ。 料金 50ディルハム。 時間 11:00発。メクネスに14:00着だそうです。 ということはメクネスからフェズに行く際にも、このバスが使えそうです。10:20頃ウェザーンに到着。チケットは直前購入で問題ありません。外から見る限り、かなり空いていました。